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最終入手日:2024年10月13日(参考情報)
200枚限定。にっぽん城まつりの会場で販売された後、道の駅あおきにて販売。
その後、上田市観光会館でも販売開始。
越前若狭お城フェス2024の真田街道ブースでも販売された。
真田氏の家紋「六文銭」がデザインされている。
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長野県上田市大手2-8-4
長野県小県郡青木村村松30-2
営業時間:9:00~18:00
販売終了
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配布終了
上田城の千本桜がデザインされている。令和4年2月28日発売の旅行読売四月号「 桜とともに 美しき城へ」に封入されている引換券を持って行くと先着100名限定でもらえる。
販売終了
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販売終了
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200枚限定。令和6年11月2日~11月4日に開催された上田城紅葉まつり2024に合わせて発売された。
200枚限定。
200枚限定。
200枚限定。
令和5年12月16・17日に開催されたお城EXPO2023の至誠堂ブースにて先行販売された。200枚限定。その後、上田市観光会館1階売店にて販売。
令和5年12月16・17日に開催されたお城EXPO2023の至誠堂ブースにて先行販売された。200枚限定。その後、上田市観光会館1階売店にて販売。
真田昌幸公の屋敷跡 紀州九度山真田庵修繕プロジェクトとして販売された御城印。岩櫃城、上田城、沼田城の3枚セット
第8弾コンプリートセット特典
墨城印セット 第8弾
200枚限定。上田市観光会館1階売店にて販売。
200枚限定。上田市観光会館1階売店にて販売。
2024/8/20上田市観光会館1階売店で購入。残りわずかのようです。
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260年近く泰平な世の中であった江戸時代、徳川幕府に付いて知りたくこの本を手にした。
徳川政府(徳川幕府の事)とか、禁裏(朝廷の事)とか、聞き慣れない言葉が所々に出てきて最初は違和感を感じ、アメリカの研究者が書かれたものを翻訳されたものなので仕方がないと思っていましたが、最後まで読み終えると、「そうだったのか」と目から鱗が落ちた気持ちになります。
まとめとしては、徳川政府が把握する「表」の歴史と各大名が把握している「内証」の歴史は違う事をお互いに容認することで争い事のない泰平な世が260年近く続ける事が出来たようです。しかし、諸外国の進出により、この状況を理解させられなかったことから幕府の権威が失墜し、明治維新に繋がったということですが、それに繋がる研究事例がよくまとめられていました。
以上の様に、何故江戸時代が260年近くに渡り泰平な世だったかを理解するのにベストな一冊かと思います。
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