現在、11人の団員がこの御城印を所有しています。
上田城の千本桜がデザインされている。令和4年2月28日発売の旅行読売四月号「 桜とともに 美しき城へ」に封入されている引換券を持って行くと先着100名限定でもらえる。
歴代城主の家紋として真田氏の「六文銭」、仙石氏の「永楽銭」、藤井松平氏の「上田五三桐」がデザインされている。
名称 | 上田城 御城印 |
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バージョン名 | 旅行読売限定版 |
価格 | 非売品 |
販売期間 | 2022年2月28日(2022年6月30日まで) |
販売元 | |
製作 | |
スタイル | 印刷 |
サイズ | |
日付け記入 | 売り場で手書き |
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1月1日のみ元旦表記。
東虎口櫓門・北櫓・眞田石を描いている。
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真田昌幸公の屋敷跡 紀州九度山真田庵修繕プロジェクトとして販売された御城印。岩櫃城、上田城、沼田城の3枚セット
第8弾コンプリートセット特典
墨城印セット 第8弾
対象の6城(上田城・松城城・沼田城・名胡桃城・岩櫃城・中山城)の御城印を購入すると無料でもらえる。
旅行読売を発売日に購入して翌日上田城に行ってみました。案内所の職員さん曰く1番目だそうです。
100枚限定なので週末は危険かなと思いましたが意外と出足は遅かった模様。
上田城はまだ桜もつぼみ以前といった感じですが、満開になったらまたこの御城印持って撮影に赴きたいです。
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歴史好きな方であっても「世界史」と言われるとカタカナ文字だらけだったり、地域を跨ぐ国がいくつも栄衰したりで手が出し難いと思います。
一方「鉄砲伝来」とか「日本銀」のお話と言うと、ここ最近のテレビ番組でも特集が組まれたりしているので、もっと詳しく広い範囲で知りたい方もいらっしゃるのではないでしょうか?
この本は対馬や琉球などの「日本と海外の境界地」を中心とした戦国期の歴史から民族の流れや需要と供給の変化などを知ることが出来ますよ。
なので読み進め方は最初から読むよりも興味のあるキーワードがある章から読み始め、最後に全体を通して読むのが良いと思います。
個人的なおすすめは第6章でざっくり言うと、豊臣秀吉の朝鮮出兵の本当の目的は?その結果世界(特にアジア圏)はどう変わったか?のお話です。
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