現在、43人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日:2024年05月16日(参考情報)
名称 | 上田城 御城印 |
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バージョン名 | 令和5年秋版 |
価格 | 500円(税込) |
販売期間 | 2023年9月1日(2023年11月30日まで) |
販売元 | 眞田神社 |
製作 | |
スタイル | 直書き |
サイズ | はがき大 |
日付け記入 | 売り場で手書き |
販売終了
緑色の和紙に朱色の染料にて手書きでデザインされている御城印。家紋は銀色で押印されている。
販売終了
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配布終了
上田城の千本桜がデザインされている。令和4年2月28日発売の旅行読売四月号「 桜とともに 美しき城へ」に封入されている引換券を持って行くと先着100名限定でもらえる。
販売終了
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販売終了
200枚限定。にっぽん城まつりの会場で販売された後、道の駅あおきにて販売。
令和5年12月16・17日に開催されたお城EXPO2023の至誠堂ブースにて先行販売された。200枚限定。その後、上田市観光会館1階売店にて販売。
令和5年12月16・17日に開催されたお城EXPO2023の至誠堂ブースにて先行販売された。200枚限定。その後、上田市観光会館1階売店にて販売。
真田昌幸公の屋敷跡 紀州九度山真田庵修繕プロジェクトとして販売された御城印。岩櫃城、上田城、沼田城の3枚セット
第8弾コンプリートセット特典
墨城印セット 第8弾
200枚限定。上田市観光会館1階売店にて販売。
200枚限定。上田市観光会館1階売店にて販売。
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竹田城最後の城主、赤松広英の生涯を描いた書籍となります。
信長、秀吉、家康と、戦国時代に人生を翻弄されながら、天下泰平を夢見て、但馬竹田地区の治水事業、漆器作りを奨励し、結果家具づくりの名産地に仕立てました。
江戸時代以降の政治の思想の手本となる学問を確立した、藤原惺窩と無二の親友で、その働きは、文化人としても十分評価されます。
赤松広英をモデルとした書籍は少なく、
残月―竹田城最後の城主、赤松広英
水嶋 元 (東洋出版)
壮心の夢
火坂 雅志(徳間書店)こちらは、短編集
と読み比べました。
共通して言えるのは、民を重んじ、平和を心から願っていた方であり、尊敬の念を抱かされ、ますます好きになりました。
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