現在、22人の団員がこの御城印を所有しています。
「五三の桐」のほか、真田家の家紋「六文銭」と仙石家の家紋「永楽銭」がデザインされている。
配布終了
上田城の千本桜がデザインされている。令和4年2月28日発売の旅行読売四月号「 桜とともに 美しき城へ」に封入されている引換券を持って行くと先着100名限定でもらえる。
販売終了
1月1日のみ元旦表記。
東虎口櫓門・北櫓・眞田石を描いている。
販売終了
販売終了
販売終了
販売終了
販売終了
販売終了
販売終了
販売終了
販売終了
第8弾コンプリートセット特典
墨城印セット 第8弾
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江戸城天守を再建する会の特別顧問をされている三浦正幸先生が書かれた著書で三浦先生のお話は講演会等でよくお聞きしているので、お城の構造について勉強したく手に取りました。前半は天守の外壁、窓、狭間、石落、そして基本的構造について詳細に解説されており、外壁の仕上げ、屋根、破風の形に格式の上下があることを知り、今後天守の見方が変わるように思えました。後半は現存12天守、失われた天守の詳細説明がされています。熊本城の宇土櫓が第一期普請で建てられた初代天守であることを初めて知りました。この一冊で天守の構造に付いてほぼ網羅していると思いますので、天守の構造について詳しく知りたい人にはお勧めです。なお、続編として「櫓・城門編」もあるようですのでそちらも読んでみようかと思います。
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