菅谷館跡 御城印 令和6年 地元学校コラボ第六弾 イラスト版

ログインすると入手した御城印を記録できます

所有してる団員

現在、4人の団員がこの御城印を所有しています。

最終入手日:2024年11月17日(参考情報)

御城印の情報

台紙は小川和紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山中学校書道部の今村愛さんによる揮毫。背景イラストは大妻嵐山高等学校美術部の小澤七美さんによるデザイン。文字は行書。

名称 菅谷館跡 御城印
バージョン名 令和6年 地元学校コラボ第六弾 イラスト版
価格 200円(税込)
販売開始日 2024年11月5日
販売元 埼玉県立嵐山史跡の博物館
製作
スタイル 印刷
サイズ A6
日付け記入 空欄のまま販売

データの間違いや補足を報告する

対象のお城


埼玉県の御城印

菅谷館の御城印

サポーター募集

御城印コレクションの運営には多くの労力がかかっています。今後も維持するためにこのサイトを便利だと感じてくださった方はぜひご支援ください。何卒よろしくお願いいたします。 サポーター制度のご案内

御城印コレクション コレクタープラン

たくさんの御城印をコレクションで管理したい方はコレクタープランにご登録ください。 コレクタープランについて

御城印の製作を希望される方はこちら(PRサービス付き)

購入可能場所

嵐山史跡の博物館

埼玉県比企郡嵐山町菅谷757

菅谷館からの距離約0.20km

菅谷館のほかの御城印

菅谷館跡 御城印 紅葉柄クリア版

「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山中学校書道部の今村愛さんによる揮毫。文字は行書。100枚限定。

菅谷館跡 御城印 令和6年 地元学校コラボ第六弾 畠山重忠版

台紙は小川和紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山中学校書道部の今村愛さんによる揮毫。文字は行書。

菅谷館跡 御城印 令和6年 地元学校コラボ第六弾 吉祥模様版

台紙は小川和紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山中学校書道部の今村愛さんによる揮毫。文字は行書。

菅谷館跡 御城印 令和6年 地元学校コラボ第五弾 イラスト版

台紙は小川和紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の鈴木紗夜さんによる揮毫。背景イラストは同高校美術部の小澤七美さんによるデザイン。文字は草書。

菅谷館跡 御城印 令和6年 地元学校コラボ第五弾 畠山重忠版

台紙は小川和紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の鈴木紗夜さんによる揮毫。文字は草書。

菅谷館跡 御城印 令和6年 地元学校コラボ第五弾 吉祥模様版

台紙は小川和紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の鈴木紗夜さんによる揮毫。文字は草書。

菅谷館跡 御城印 令和6年 地元学校コラボ第四弾 吉祥模様版

台紙は小川和紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山中等学校書道部の立川依茉さんによる揮毫。文字は行書。

菅谷館跡 御城印 令和6年 地元学校コラボ第四弾 畠山重忠版

台紙は小川和紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山中等学校書道部の立川依茉さんによる揮毫。文字は行書。

菅谷館跡 御城印 令和6年 地元学校コラボ第四弾 イラスト版

台紙は小川和紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山中等学校書道部の立川依茉さんによる揮毫。背景イラストは同高校美術部の小澤七美さんによるデザイン。文字は行書。

菅谷館跡 御城印 令和6年 地元学校コラボ第三弾 イラスト版

台紙は小川和紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の滝澤美咲さんによる揮毫。背景イラストは同高校美術部の小澤七美さんによるデザイン。文字は楷書。

菅谷館跡 御城印 令和6年 地元学校コラボ第三弾 畠山重忠版

台紙は小川和紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の滝澤美咲さんによる揮毫。文字は楷書。

菅谷館跡 御城印 令和6年 地元学校コラボ第三弾 吉祥模様版

台紙は小川和紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の滝澤美咲さんによる揮毫。文字は楷書。

菅谷館跡 御城印 令和6年 地元学校コラボ第二弾 イラスト版

販売終了

台紙は小川和紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の山口友梨華さんによる揮毫。背景イラストは同高校美術部の小澤七美さんによるデザイン。

菅谷館跡 御城印 令和6年 地元学校コラボ第二弾 畠山重忠版

販売終了

台紙は小川和紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山中等学校書道部の山口友梨華さんによる揮毫。

菅谷館跡 御城印 令和6年 地元学校コラボ第二弾 吉祥模様版

販売終了

台紙は小川和紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山中等学校書道部の山口友梨華さんによる揮毫。

菅谷館跡 御城印 ヤマユリ版

クリアフィルムを2枚使用。題字は大妻嵐山中学校書道部・山口さんによる揮毫。11月に販売予定の紅葉柄と合わせるとひとつの図柄が完成。100組限定

菅谷館跡 御城印 令和6年 地元学校コラボ第一弾 畠山重忠版

販売終了

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の佐伯もかさんによる揮毫。

菅谷館跡 御城印 令和6年 地元学校コラボ第一弾 吉祥模様版

販売終了

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の佐伯もかさんによる揮毫。

菅谷館跡 御城印 令和6年 地元学校コラボ第一弾 イラスト版

販売終了

台紙は小川和紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の佐伯もかさんによる揮毫。背景イラストは同高校美術部の小澤七美さんによるデザイン。

菅谷館 御城印 令和5年度企画展「武蔵武士の食と信仰 -食べて 祈って 戦って-」版

販売終了

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の向井悠華さんによる揮毫。

菅谷館 御城印 第四弾 畠山重忠版

販売終了

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の向井悠華さんによる揮毫。

菅谷館 御城印 第四弾 土塁版

販売終了

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の向井悠華さんによる揮毫。

菅谷館 御城印 第四弾 花版

販売終了

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の向井悠華さんによる揮毫。

菅谷館跡 御城印 紅葉柄クリア御城印版

透明な柔らかいプラスチックの台紙2枚にそれぞれ文字と図柄がデザインされおり、重ねると一つの御城印となる。

菅谷館 御城印 第三弾 花版

販売終了

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の井上理心さんによる揮毫。

菅谷館 御城印 畠山重忠版 第三弾

販売終了

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の井上理心さんによる揮毫。

菅谷館 御城印 土塁版 第三弾

販売終了

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の井上理心さんによる揮毫。

菅谷館跡 御城印 ヤマユリ版

販売終了

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の中里天音さんによる揮毫。

菅谷館跡 御城印 畠山重忠版 第二弾

販売終了

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の中里天音さんによる揮毫。

菅谷館跡 御城印 土塁版 第二弾

販売終了

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の中里天音さんによる揮毫。

菅谷館跡 御城印 土塁版

販売終了

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の松村佳奈さんによる揮毫。

菅谷館跡 御城印 花版

販売終了

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。桜、スミレ、キンランなどの花が描かれた御城印で「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の松村佳奈さんによる揮毫。

菅谷館跡 御城印 畠山重忠版

販売終了

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。畠山重忠像が描かれた御城印で「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の松村佳奈さんによる揮毫。

菅谷城 御城印

地元生産の手すき和紙「細川紙」を使用しており、朱印は手押し(ただし押印済みを販売)。

ほかのデザイン(バージョン)の御城印が販売されていることがあります。もし未登録の御城印をお持ちの場合はご連絡ください。
未登録の御城印を申請する

みんなのコメント

最初のコメントを投稿してみませんか。
コメントを投稿するためにはログインが必要です。
コメントの投稿について

入手した自慢など自由にコメントしてください。画像の添付も可能です。
所有していなくてもコメントは可能ですので、所有者への質問や見つけた情報などを投稿してください。
ただし売買・交換についての投稿は禁止です。また誹謗中傷など個人や団体を傷つける内容など、不適切と判断した場合は削除いたします。
安全で有益な情報交換の場にしましょう。
(投稿いただいたコメントや写真は攻城団の利用規約に基づいて利用させていただくことがあります)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

猛将妄想録 1 (電撃ジャパンコミックス)

いまでも定期的に読み返す一冊。たまたま見かけたこの本のおかげで攻城団にマンガという武器が加わったと思うと感慨深いです。攻城団で発表した作品を収録した続刊も出版したいと思ってます。

こうの)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る