菅谷館 御城印 第三弾 花版 販売終了

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最終入手日:2023年12月23日(参考情報)

御城印の情報

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の井上理心さんによる揮毫。

家紋について

畠山重忠の家紋とされる「小紋村濃」がデザインされている。

名称 菅谷館 御城印
バージョン名 第三弾 花版
価格 200円(税込)
販売期間 2023年10月1日(2023年12月28日まで)
販売元
製作
スタイル 印刷
サイズ はがき大
日付け記入 空欄のまま販売

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対象のお城


埼玉県の御城印

菅谷館の御城印

購入可能場所

この御城印はすでに販売終了となっています
以前は、嵐山史跡の博物館で販売されていました。

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台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の中里天音さんによる揮毫。

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台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の中里天音さんによる揮毫。

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台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。畠山重忠像が描かれた御城印で「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の松村佳奈さんによる揮毫。

菅谷城 御城印

地元生産の手すき和紙「細川紙」を使用しており、朱印は手押し(ただし押印済みを販売)。

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今日のレビュー

戦国和歌山の群雄と城館 (図説 日本の城郭シリーズ12)

とてもローカルな内容ですが、地元の城郭研究会の方々が実際に現地調査をして書かれているので、和歌山の城を知りたいときにはとても役立ちます。
特に、和歌山は著名な戦国武将がいないわりに、中央に近いので、その影響をもろに受け、群雄が接近したり反発したりととても複雑な様相を示しています。多数存在する小領主とその居城を網羅するこのような本の存在は大変ありがたいです。
今回は、図書館で借りましたが、自分でも持っておこうと思いました。

黒まめさん)

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