菅谷館 御城印 第四弾 畠山重忠版 販売終了

ログインすると入手した御城印を記録できます

所有してる団員

現在、16人の団員がこの御城印を所有しています。

最終入手日:2024年04月21日(参考情報)

御城印の情報

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の向井悠華さんによる揮毫。

名称 菅谷館 御城印
バージョン名 第四弾 畠山重忠版
価格 200円(税込)
販売期間 2024年1月4日(2024年3月31日まで)
販売元
製作
スタイル 印刷
サイズ はがき大
日付け記入 空欄のまま販売

データの間違いや補足を報告する

対象のお城


埼玉県の御城印

菅谷館の御城印

御城印の製作を希望される方はこちら(PRサービス付き)

購入可能場所

この御城印はすでに販売終了となっています
以前は、嵐山史跡の博物館で販売されていました。

菅谷館のほかの御城印

菅谷館跡 御城印 令和6年 地元学校コラボ第二弾 イラスト版

台紙は小川和紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の山口友梨華さんによる揮毫。背景イラストは同高校美術部の小澤七美さんによるデザイン。

菅谷館跡 御城印 令和6年 地元学校コラボ第二弾 畠山重忠版

台紙は小川和紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山中等学校書道部の山口友梨華さんによる揮毫。

菅谷館跡 御城印 令和6年 地元学校コラボ第二弾 吉祥模様版

台紙は小川和紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山中等学校書道部の山口友梨華さんによる揮毫。

菅谷館跡 御城印 ヤマユリ版

クリアフィルムを2枚使用。題字は大妻嵐山中学校書道部・山口さんによる揮毫。11月に販売予定の紅葉柄と合わせるとひとつの図柄が完成。100組限定

菅谷館跡 御城印 令和6年 地元学校コラボ第一弾 畠山重忠版

販売終了

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の佐伯もかさんによる揮毫。

菅谷館跡 御城印 令和6年 地元学校コラボ第一弾 吉祥模様版

販売終了

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の佐伯もかさんによる揮毫。

菅谷館跡 御城印 令和6年 地元学校コラボ第一弾 イラスト版

販売終了

台紙は小川和紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の佐伯もかさんによる揮毫。背景イラストは同高校美術部の小澤七美さんによるデザイン。

菅谷館 御城印 令和5年度企画展「武蔵武士の食と信仰 -食べて 祈って 戦って-」版

販売終了

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の向井悠華さんによる揮毫。

菅谷館 御城印 第四弾 土塁版

販売終了

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の向井悠華さんによる揮毫。

菅谷館 御城印 第四弾 花版

販売終了

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の向井悠華さんによる揮毫。

菅谷館跡 御城印 紅葉柄クリア御城印版

透明な柔らかいプラスチックの台紙2枚にそれぞれ文字と図柄がデザインされおり、重ねると一つの御城印となる。

菅谷館 御城印 第三弾 花版

販売終了

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の井上理心さんによる揮毫。

菅谷館 御城印 畠山重忠版 第三弾

販売終了

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の井上理心さんによる揮毫。

菅谷館 御城印 土塁版 第三弾

販売終了

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の井上理心さんによる揮毫。

菅谷館跡 御城印 ヤマユリ版

販売終了

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の中里天音さんによる揮毫。

菅谷館跡 御城印 畠山重忠版 第二弾

販売終了

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の中里天音さんによる揮毫。

菅谷館跡 御城印 土塁版 第二弾

販売終了

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の中里天音さんによる揮毫。

菅谷館跡 御城印 土塁版

販売終了

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の松村佳奈さんによる揮毫。

菅谷館跡 御城印 花版

販売終了

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。桜、スミレ、キンランなどの花が描かれた御城印で「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の松村佳奈さんによる揮毫。

菅谷館跡 御城印 畠山重忠版

販売終了

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。畠山重忠像が描かれた御城印で「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の松村佳奈さんによる揮毫。

菅谷城 御城印

地元生産の手すき和紙「細川紙」を使用しており、朱印は手押し(ただし押印済みを販売)。

ほかのデザイン(バージョン)の御城印が販売されていることがあります。もし未登録の御城印をお持ちの場合はご連絡ください。
未登録の御城印を申請する

みんなのコメント

最初のコメントを投稿してみませんか。
コメントを投稿するためにはログインが必要です。
コメントの投稿について

入手した自慢など自由にコメントしてください。画像の添付も可能です。
所有していなくてもコメントは可能ですので、所有者への質問や見つけた情報などを投稿してください。
ただし売買・交換についての投稿は禁止です。また誹謗中傷など個人や団体を傷つける内容など、不適切と判断した場合は削除いたします。
安全で有益な情報交換の場にしましょう。
(投稿いただいたコメントや写真は攻城団の利用規約に基づいて利用させていただくことがあります)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

太田資正と戦国武州大乱~実像と戦国史跡~

太田資正(三楽斎)の名前は知っていたものの、その知識のほとんどは佐竹氏の客将時代のもので、岩付城主時代の活躍や、息子に城を追われた話などはぜんぜん知らなかった。合戦でも活躍した名将だけど、反北条同盟を画策したり、武田氏や上杉氏から佐竹氏への取次を頼まれるなど軍略家として見たときの資正は相当な傑物であると思う。

であるにもかかわらず秀吉から「三楽斎ほどの者が一国も取れぬ不思議よ」と言葉をかけられるほど、戦国時代というのは個人の力量だけではどうにもならない無情さを感じますね。
太田氏の歴史から、現在訪問できるゆかりの地の紹介まで、非常に充実した一冊です。

こうの)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る