菅谷館跡 御城印 花版 販売終了

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最終入手日:2023年08月04日(参考情報)

御城印の情報

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。桜、スミレ、キンランなどの花が描かれた御城印で「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の松村佳奈さんによる揮毫。

家紋について

畠山重忠の紋とされる「小紋村濃」がデザインされている。

名称 菅谷館跡 御城印
バージョン名 花版
価格 200円(税込)
販売期間 2023年3月29日(2023年6月30日まで)
販売元
製作
スタイル 印刷
サイズ
日付け記入 空欄のまま販売

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対象のお城


埼玉県の御城印

菅谷館の御城印

購入可能場所

この御城印はすでに販売終了となっています
以前は、嵐山史跡の博物館で販売されていました。

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台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の向井悠華さんによる揮毫。

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台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の向井悠華さんによる揮毫。

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台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の井上理心さんによる揮毫。

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台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の中里天音さんによる揮毫。

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台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の中里天音さんによる揮毫。

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台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の松村佳奈さんによる揮毫。

菅谷館跡 御城印 畠山重忠版

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台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。畠山重忠像が描かれた御城印で「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の松村佳奈さんによる揮毫。

菅谷城 御城印

地元生産の手すき和紙「細川紙」を使用しており、朱印は手押し(ただし押印済みを販売)。

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日本百城下町: ゆったり街さんぽ

お城を訪問する際はできるだけ現地に宿泊して郷土料理を食べて、城下町もまるごと楽しみたいのでありがたい一冊です。
まだ行ったことのない城下町もたくさん掲載されていて、今後は攻城計画を練る際にこの本で予習しようと思います!

こうの)

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