菅谷城 御城印

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最終入手日:2024年03月24日(参考情報)

御城印の情報

地元生産の手すき和紙「細川紙」を使用しており、朱印は手押し(ただし押印済みを販売)。

家紋について

山内上杉氏の家紋「竹に二羽飛び雀」と北条氏の家紋「三つ鱗」がデザインされている。

名称 菅谷城 御城印
価格 200円(税込)
販売開始日 2019年11月30日
販売元
製作
スタイル 印刷
サイズ
日付け記入 空欄のまま販売

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対象のお城


埼玉県の御城印

菅谷館の御城印

購入可能場所

嵐山史跡の博物館

埼玉県比企郡嵐山町菅谷757

菅谷館からの距離約0.20km

菅谷館のほかの御城印

菅谷館 御城印 令和5年度企画展「武蔵武士の食と信仰 -食べて 祈って 戦って-」版

販売終了

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の向井悠華さんによる揮毫。

菅谷館 御城印 第四弾 畠山重忠版

販売終了

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の向井悠華さんによる揮毫。

菅谷館 御城印 第四弾 土塁版

販売終了

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の向井悠華さんによる揮毫。

菅谷館 御城印 第四弾 花版

販売終了

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の向井悠華さんによる揮毫。

菅谷館跡 御城印 紅葉柄クリア御城印版

透明な柔らかいプラスチックの台紙2枚にそれぞれ文字と図柄がデザインされおり、重ねると一つの御城印となる。

菅谷館 御城印 第三弾 花版

販売終了

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の井上理心さんによる揮毫。

菅谷館 御城印 畠山重忠版 第三弾

販売終了

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の井上理心さんによる揮毫。

菅谷館 御城印 土塁版 第三弾

販売終了

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の井上理心さんによる揮毫。

菅谷館跡 御城印 ヤマユリ版

販売終了

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の中里天音さんによる揮毫。

菅谷館跡 御城印 畠山重忠版 第二弾

販売終了

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の中里天音さんによる揮毫。

菅谷館跡 御城印 土塁版 第二弾

販売終了

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の中里天音さんによる揮毫。

菅谷館跡 御城印 土塁版

販売終了

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の松村佳奈さんによる揮毫。

菅谷館跡 御城印 花版

販売終了

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。桜、スミレ、キンランなどの花が描かれた御城印で「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の松村佳奈さんによる揮毫。

菅谷館跡 御城印 畠山重忠版

販売終了

台紙はユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用。畠山重忠像が描かれた御城印で「菅谷館跡」の文字は大妻嵐山高等学校書道部の松村佳奈さんによる揮毫。

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みんなのコメント


02/19 15:32
てらくださん

御城印収集しているとたまに見かける特徴的な書体(「城」の文字ですぐ分かる)ですが、
調べてみたらこれは書道家、青柳衡山先生が揮毫された文字を使った青柳隷書フォントというらしいです。
第二水準まで収録しているのに無料で使用できるのは素晴らしい。


05/01 14:22
もじゃさん

PayPayで購入できました。


12/09 16:55
伊勢新九郎盛時さん

ユネスコ無形文化遺産の細川紙を使用していて、家紋のスタンプが印刷ではなくちゃんと押されていました。


12/11 12:40
伊勢新九郎盛時さん

ワイド御城印帳で収納しているかたはインクがつくので注意してください


06/26 09:06
藤式部卿さん

大河ドラマ効果か、暑い中、結構散策している方がいました。


10/29 17:59
山鳩さん

用紙のサイズ違いを大人買い。印判は同じもののようです。有料パンフ(数百円)は読みごたえ有り。

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今日のレビュー

古城物語 (時代小説文庫)

櫓や門、井戸と言った遺構(場所もはっきりしないものもありますが)にまつわるエピソードとメインテーマにした作品。
全9話の短編(安土城の鬼門櫓・大阪城の天守閣・春日山城の多聞堂・名古屋城のお土居下・稲葉山城の一の門・熊本城の空井戸・姫路城の腹切丸・彦根城の廊下橋・鹿児島城の蘇鉄)
不条理で暗い物語が多いですが、攻城の際に現地で想いを馳せるのも一興かと。

遠里小野さん)

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