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最終入手日:2021年06月27日(参考情報)
記載は「虎伏城」
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和歌山県和歌山市一番丁
2024年9月8日に開催された「御城印合戦」のイベント会場で限定販売された。残りをその後、観光交流センターで販売。
2024年9月8日に開催された「御城印合戦」のイベント会場で限定販売された。残りをその後、観光交流センターで販売。
連立式天守の全景と、城中で女官たちが姫君のために作り始めたのが起こりといわれている「紀州てまり」がデザインされた御城印。8月10日からグランフロント大阪で開催される「第参回大阪・お城フェス2024」の……
販売終了
販売終了
2024年8月3日に和歌山市で開催された第56回紀州おどり「ぶんだら節」で、MIXI_ANIMEのブースにて販売された「城郭合体オシロボッツ」とのコラボ御城印。
販売終了
販売終了
販売終了
販売終了
2024年3月23〜24日に開催された「Anime Japan2024」のMIXI_ANIMEのブースにて販売された「城郭合体オシロボッツ」とのコラボ御城印。同日より和歌山城 券売所でも販売。
販売終了
「暗い若草色」「明るい若草色」「クリーム色」「白色」の4色あり。後日「ピンク」が追加された。日付欄は事前に用意した枚数がなくなり次第、空欄のまま販売に。
販売終了
「暗い若草色」「明るい若草色」「クリーム色」「白色」の4色あり。後日「ピンク」が追加された。日付欄は事前に用意した枚数がなくなり次第、空欄のまま販売に。
販売終了
「暗い若草色」「明るい若草色」「クリーム色」「白色」の4色あり。後日「ピンク」が追加された。日付欄は事前に用意した枚数がなくなり次第、空欄のまま販売に。
販売終了
「暗い若草色」「明るい若草色」「クリーム色」「白色」の4色あり。後日「ピンク」が追加された。日付欄は事前に用意した枚数がなくなり次第、空欄のまま販売に。
販売終了
販売終了
あいち家康戦国絵巻in江戸にて8月26日、27日の2日間のみ販売。通常販売している国史跡版に葵の紋と右下に桜のスタンプが押印されている
販売終了
大阪・お城フェス2023会場にて8月13日のみ販売された限定版。ピンクの和紙に手書きの文字、さらに左上に桜の枝のスタンプが押印されたもの。先着10枚限定販売
販売終了
大阪・お城フェス2023会場にて8月11日12時〜のみ販売された限定版。白い和紙に手書きの文字。『入場記念』と書かれている。5枚限定販売
販売終了
大阪・お城フェス2023会場にて8月11日12時〜のみ販売された限定版。白い和紙に手書きの文字。『入城記念』と書かれている。25枚限定販売
販売終了
2023年「和歌山城桜まつり」の期間中のみ販売。通常版に文字と日付を手書きし、桜のスタンプがない特別版。なお、「和歌山城」の文字は、金箔押しです。各日50セットの数量限定販売。
販売終了
2023年「和歌山城桜まつり」の期間中のみ販売。通常版に日付を手書きし、紀州徳川家の替紋の「三つ鍬形紋」と桜のスタンプを押した特別版各日50セットの数量限定販売。
販売終了
2023年「和歌山城桜まつり」の期間中のみ販売。通常版に文字と日付を手書きし、桜のスタンプを押した特別版。なお、「和歌山城」の文字は、金箔押しです。各日50セットの数量限定販売。
2023年 「和歌山城桜まつり」の期間中から販売。通常版に日付を手書きし、紀州徳川家の替紋の「三つ鍬形紋」と桜のスタンプを押した特別版。そして、こちらは「三つ鍬形紋」のスタンプが中抜きになっており、ボ……
記載は「虎伏城」。銀色の家紋に金色の文字。日付の所は「令和5年 新春」の文字と、その下に「癸卯」と書かれたうさぎのシルエットがあしらわれている。
和歌山城の文字が金箔押しになっている。
配布終了
「ミュージアム干支コレクションアワード2022虎グランプリ」受賞を記念して、2022枚限定で制作された御城印。和歌山城公園内にある伏虎象の写真が印刷されている。わかやま歴史館の歴史展示室に入館すると先……
春の限定御城印で桜と築城名人・藤堂高虎の石垣と花押がデザインされている。オンライン販売の場合は虎の城セット春の陣として虎伏城・赤木城・猿岡城の三枚セットに紀伊岩倉城が付いてきて1000円で販売された。……
記載は「虎伏城」。金銀砂子の用紙に「五黄の寅年」の文字、日付の所には「登城記念 令和4年新春」の文字、その下に虎のシルエットに「壬寅」の文字があしらわれている。
毎年1月に限定販売される、水仙を描いた御城印。
販売終了
お城EXPO2021の会場で「紀州真田砦」ブースで販売された限定御城印。藤堂高虎の築城した高虎六城(虎伏・猿岡・赤木・出石・宇和島・大和郡山城)の御城印と藤堂高虎の武将印の7枚セット販売された。
毎年10月に限定販売される、竹燈夜が描かれた御城印。
毎年9月に限定販売される、紀州手毬が描かれた御城印。
毎年2月限定で発売される御城印。
椿版(12月限定版)
11月現地販売の御城印。
中央の朱印「南海之鎮」が青色になっている。
記載は別名の「虎伏城」で、藤堂高虎のの花押や、個性的な兜として知られる「黒漆塗唐冠形兜」のイラストも彩られている。
改元記念で2019年5月に限定配布。2020年4月1日より通常販売。
記載は虎伏城。薄ピンクの背景に石垣、桜が白で、家紋が金で配されている。
記載は「虎伏城」。ベージュの背景に石垣、家紋、紅葉が茶色系で配されている。
記載は「虎伏城」
鳥取県産の「大山かおるヒノキ」を使用した和歌山城の御城印板。
紀州戦国屋からの年賀状としてもらえる限定御城印
販売終了
ネット通販(紀州戦国屋)で購入可能。虎伏城(和歌山城)・猿岡城・赤木城のセットで1000円。
墨城印セット 第5弾
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江戸時代の大名について詳しく知りたいと思っていた時に目に止まり、読んでみることにしました。江戸時代大小併せて260~300藩有ったと言われていますが、本書では大名の格差をテーマとして石高、将軍との関係、江戸城、江戸藩邸、参勤交代の5つに分けてエピソードを交えて書かれています。石高の大小による格差をはじめとして、将軍家から嫁をもらったり、養子をもらったした大名の家格が上げられたり、その家格によって江戸城内での将軍との拝謁の仕方や服装が違ったり、江戸藩邸では門構えや屋敷の広さに差が見られたり、最後に参勤交代の道中でかち合いそうになった場合とか宿場が同じになりそうになった場合にその大名の格差が顕著に表れる事を細かいところまで知ることが出来ました。その当時の大名たちは自分の家格を十分に認識した上で行動し、少しでもその家格を上げることを日々考えていることがよく理解できる一冊でした。
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