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最終入手日:2024年12月21日(参考情報)
2024年12月21、22日に開催されたお城EXPO2024のいわつき武者の倉〜関東友城集結の陣〜のブースにて販売された御城印。50枚限定
名称 | 白井城 御城印 |
---|---|
バージョン名 | お城EXPO 2024限定版 |
価格 | 600円(税込) |
販売期間 | 2024年12月21日(2024年12月22日まで) |
販売元 | |
製作 | デザイン:群馬御城印プロジェクト |
スタイル | 印刷 |
サイズ | はがき大 |
日付け記入 | 空欄のまま販売 |
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長野剛氏のイラストを使用。ぐんま特使Menkoiガールズが文字を担当した。
ぐんま特使Menkoiガールズが文字を担当した。
ぐんま特使Menkoiガールズが文字を担当した。
八重桜をデザインに取り入れた御城印。
2023年11月4日〜11月5日に開催された「群馬戦国御城印サミット」で先行販売された後、12月20日から現地販売
2023年5月3日4日に開催された「群馬戦国御城印サミット」で販売された御城印。5月26日から現地販売開始。
2023年5月3日4日に開催された「群馬戦国御城印サミット」で販売された御城印。5月26日から現地販売開始。
100枚限定
100枚限定
10月8日に開催された群馬戦国御城印サミットの開催記念印として先行販売されたもの。10月19日から現地で販売開始。
500枚限定。通常版の文字を金箔色にしたバージョン。
諏訪原寛幸氏の上杉謙信イラストが描かれた特別版御城印。100枚限定で販売。
諏訪原寛幸氏の上杉謙信イラストを使用した御城印。お城EXPO 2021で先行販売された。2022年3月8日より現地販売。
諏訪原寛幸氏による上杉謙信のイラストを使用した特別版御城印。200枚限定で販売。
「井伊の赤備え」にちなみ赤い和紙に印刷された御城印。同時発売の井伊直孝武将印と合わせると1枚になる。300枚限定で販売。
和紙に印刷された御城印。
4月29日・30日に開催された群馬戦国御城印サミットの会場内で先行販売。現地販売は2022年8月15日から。200枚限定。
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豊臣秀吉と柴田勝家の雌雄を決した賤ヶ岳の戦い。この戦いで活躍した、賤ヶ岳七本槍のメンバーのその後の人生と、八本目の槍、石田三成との人間模様を描いた物語です。
福島正則、脇坂安治、片桐且元、平野長泰、加藤清正、糟屋武則、加藤嘉明、7人のひとりひりの小姓時代の呼び名で物語が構成されてます。
それぞれが違う生い立ちの中、豊臣秀吉の小姓として見出され、天下分けめの関ヶ原の戦いで、東軍についたもの、負けるとわかっていても西軍についたもの、その後の世の中の流れを見据えた石田三成が、それぞれ7人に思いを寄せ、奔走した様が描かれており、石田三成の戦旗に記された意味が読み取れます。
本の帯にある通り、この小説を読み終えた時、その男石田三成を、大好きになりました。
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