現在、5人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日:2024年04月24日(参考情報)
左下に「第弐版」の記載
茨城県古河市中央町3丁目1-39
裏側の絵図面には滝川馬琴著「南総里見八犬伝」の滸我御所「芳流閣」を描いた歌川国芳「八犬傳之内芳流閣」を掲載。お城EXPO 2022の古河城ブースでも販売。
販売終了
古河城とタワーディフェンスゲーム「御城プロジェクト:RE ~CASTLE DEFENSE~」のコラボ御城印。お城EXPO 2021の会場内で販売。2022年1月6日から坂長でも販売開始。
「お城EXPO 2020」の茨城古河城バルーンプロジェクトのブースで販売されたデザインをもとにリニューアルされた。
「お城EXPO 2020」の茨城古河城バルーンプロジェクトのブースで販売されたデザインをもとにリニューアルされた。歌川芳虎の錦絵、芳流閣の場(1874年)を使用している。
市民団体「茨城古河城バルーンプロジェクト」が発行する御城印。
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僕らは攻城の折に、何もない城址だとつい「残念ながら遺構は見られない」と思い、書いてしまいますよね。事実そう感じてしまうことで仕方ない。そんな中でも何かいい所を見つけて書きたいものです。そんなご同輩や私に、この本!
城って、造るのが大変で注目されるのはそこだと思いますが、落城することもあれば、天災で壊れそのまま廃城になることもあったわけで、そうした例を数多くの文献を引用して紹介してくれています。完全に破却される城がある一方、現代も遺構がある城址も存在する訳や、植栽の手入れやごみ・糞尿の処分などメンテナンス、門限や賭け事などのルール(城掟)といった生活観まで教えてくれます。
城掟ってものが残っていることを知りました。機会があれば見てみたいな。
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