古河城 御城印

ログインすると入手した御城印を記録できます

所有してる団員

現在、74人の団員がこの御城印を所有しています。

最終入手日:2024年03月05日(参考情報)

御城印の情報

市民団体「茨城古河城バルーンプロジェクト」が発行する御城印。

家紋について

土井家の家紋「六つ水車」(左下)のほか、古河公方・足利家の家紋「丸に二つ引き」(右上)、小笠原家の家紋「三階菱」(右下)、永井家の家紋「一文字三つ星」(左上)と4つの家紋がデザインされている。

名称 古河城 御城印
価格 300円(税込)
販売開始日 2020年4月1日
販売元 茨城古河城バルーンプロジェクト
製作
スタイル 印刷
サイズ はがきサイズ
日付け記入 空欄のまま販売

データの間違いや補足を報告する

対象のお城


茨城県の御城印

古河城の御城印

購入可能場所

お休み処 坂長

茨城県古河市中央町3丁目1-39

古河城からの距離約0.30km

古河城のほかの御城印

古河御所跡 御城印

裏側の絵図面には滝川馬琴著「南総里見八犬伝」の滸我御所「芳流閣」を描いた歌川国芳「八犬傳之内芳流閣」を掲載。お城EXPO 2022の古河城ブースでも販売。

古河城 御城印 お城EXPO2022限定 古河城主印四家全揃い記念版

販売終了

古河城 御城印 二大老七老中

販売終了

古河城三階櫓の絵図を背景に古河城主を務めた2人の大老、七人の老中始め歴代城主の家紋が描かれている。お城EXPO 2021で販売された。

古河城 御城印 古河城バルーン 御城印

販売終了

古河城バルーンが描かれている。お城EXPO 2021で販売された。

古河城 御城印 古河御陣 御城印

販売終了

南北朝時代の古河城の別称の御城印。お城EXPO 2021で販売された。

古河城 御城印 御城プロジェクト:RE ~CASTLE DEFENSE~ コラボ御城印

古河城とタワーディフェンスゲーム「御城プロジェクト:RE ~CASTLE DEFENSE~」のコラボ御城印。お城EXPO 2021の会場内で販売。2022年1月6日から坂長でも販売開始。

古河城 御城印 雪華ver 第弐版

「お城EXPO 2020」の茨城古河城バルーンプロジェクトのブースで販売されたデザインをもとにリニューアルされた。

古河城 御城印 芳流閣ver 第弐版

「お城EXPO 2020」の茨城古河城バルーンプロジェクトのブースで販売されたデザインをもとにリニューアルされた。歌川芳虎の錦絵、芳流閣の場(1874年)を使用している。

古河城 御城印 お城EXPO 2020バージョン(古河姫)

販売終了

「お城EXPO 2020」の茨城古河城バルーンプロジェクトのブースで販売された。

古河城 御城印 お城EXPO 2020バージョン(雪華)

販売終了

「お城EXPO 2020」の茨城古河城バルーンプロジェクトのブースで販売された。

古河城 御城印 お城EXPO 2020バージョン(南総里見八犬伝芳流閣)

販売終了

「お城EXPO 2020」の茨城古河城バルーンプロジェクトのブースで販売された。

古河城 御城印 第弐版

左下に「第弐版」の記載

ほかのデザイン(バージョン)の御城印が販売されていることがあります。もし未登録の御城印をお持ちの場合はご連絡ください。
未登録の御城印を申請する

みんなのコメント

最初のコメントを投稿してみませんか。
コメントを投稿するためにはログインが必要です。
コメントの投稿について

入手した自慢など自由にコメントしてください。画像の添付も可能です。
所有していなくてもコメントは可能ですので、所有者への質問や見つけた情報などを投稿してください。
ただし売買・交換についての投稿は禁止です。また誹謗中傷など個人や団体を傷つける内容など、不適切と判断した場合は削除いたします。
安全で有益な情報交換の場にしましょう。
(投稿いただいたコメントや写真は攻城団の利用規約に基づいて利用させていただくことがあります)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る