現在、40人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日：2024年01月04日（参考情報）
古河城とタワーディフェンスゲーム「御城プロジェクト:RE ～CASTLE DEFENSE～」のコラボ御城印。お城EXPO 2021の会場内で販売。
2022年1月6日から坂長でも販売開始。
| 名称 | 古河城 御城印 |
|---|---|
| バージョン名 | 御城プロジェクト:RE ～CASTLE DEFENSE～ コラボ御城印 |
| 価格 | 300円（税込） |
| 販売開始日 | 2021年12月18日 |
| 販売元 | 茨城古河城バルーンプロジェクト |
| 製作 | |
| スタイル | 印刷 |
| サイズ | |
| 日付け記入 | 空欄のまま販売 |
茨城県古河市中央町3丁目1-39
裏側の絵図面には滝川馬琴著「南総里見八犬伝」の滸我御所「芳流閣」を描いた歌川国芳「八犬傳之内芳流閣」を掲載。お城EXPO 2022の古河城ブースでも販売。
販売終了
「お城EXPO 2020」の茨城古河城バルーンプロジェクトのブースで販売されたデザインをもとにリニューアルされた。
「お城EXPO 2020」の茨城古河城バルーンプロジェクトのブースで販売されたデザインをもとにリニューアルされた。歌川芳虎の錦絵、芳流閣の場（1874年）を使用している。
市民団体「茨城古河城バルーンプロジェクト」が発行する御城印。
左下に「第弐版」の記載
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嘉吉元年1441年、時の将軍足利義教が赤松一族に殺される、いわゆる、嘉吉の乱からはじまる物語です。
播磨、備前、美作の守護を領していた大大名が、何故時の将軍を討ったのか、結果、討ち滅ぼされてから、お家再興のため、悪党と呼ばれながらも時代の流れに抗う様が描かれております。
昔よくいったお祭り、奇祭さいれん坊主が赤松一族の霊を弔うものとは知りませんでした。
（
デュラけんさん）
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