現在、18人の団員がこの御城印を所有しています。
墨城印セット 第14弾
東京都墨田区押上1-1-2
令和5年は二代目当主の氏綱による「伊勢」から「北条」への改姓、小田原北条氏の誕生から500年の節目の年を記念して、小田原市、八王子市、寄居町の三自治体の協動事業として作成された御城印。小田原城、八王子……
限定3000枚。一人5枚制限。
2023年が北条家2代当主氏綱が伊勢から北条に改姓して500年の節目となることを記念して、金銀の箔押しを採用した高級感あふれる切り絵細工を施した特別版の御城印。
2023年が北条家2代当主氏綱が伊勢から北条に改姓して500年の節目となることを記念して、金銀の箔押しを採用した高級感あふれる切り絵細工を施した特別版の御城印。
販売終了
販売終了
スマホゲーム「ドラゴンクエストウォーク」のキャンペーン「この城わが旅!日本100名城®キャンペーン」の期間限定で販売された御城印。
小田原城とタワーディフェンスゲーム「御城プロジェクト:RE ~CASTLE DEFENSE~」のコラボ御城印。2022年12月18日に販売終了するも、その後再販されている。
販売終了
スマートフォンゲームアプリ「ドラゴンクエストウォーク」のキャンペーン「この城わが旅!日本100名城®キャンペーン」の期間限定で販売された御城印。
墨城印セット 第6弾
入手した自慢など自由にコメントしてください。画像の添付も可能です。
所有していなくてもコメントは可能ですので、所有者への質問や見つけた情報などを投稿してください。
ただし売買・交換についての投稿は禁止です。また誹謗中傷など個人や団体を傷つける内容など、不適切と判断した場合は削除いたします。
安全で有益な情報交換の場にしましょう。
(投稿いただいたコメントや写真は攻城団の利用規約に基づいて利用させていただくことがあります)
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
歴史好きな方であっても「世界史」と言われるとカタカナ文字だらけだったり、地域を跨ぐ国がいくつも栄衰したりで手が出し難いと思います。
一方「鉄砲伝来」とか「日本銀」のお話と言うと、ここ最近のテレビ番組でも特集が組まれたりしているので、もっと詳しく広い範囲で知りたい方もいらっしゃるのではないでしょうか?
この本は対馬や琉球などの「日本と海外の境界地」を中心とした戦国期の歴史から民族の流れや需要と供給の変化などを知ることが出来ますよ。
なので読み進め方は最初から読むよりも興味のあるキーワードがある章から読み始め、最後に全体を通して読むのが良いと思います。
個人的なおすすめは第6章でざっくり言うと、豊臣秀吉の朝鮮出兵の本当の目的は?その結果世界(特にアジア圏)はどう変わったか?のお話です。
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する