白井城 御城印 群馬戦国御城印サミット限定版 販売終了 イベント限定

ログインすると入手した御城印を記録できます

所有してる団員

現在、4人の団員がこの御城印を所有しています。

最終入手日:2024年06月15日(参考情報)

御城印の情報

ぐんま特使Menkoiガールズが文字を担当した。

家紋について

上杉家の家紋「竹に飛び雀」と長尾家の家紋「九曜巴」がデザインされている。

名称 白井城 御城印
バージョン名 群馬戦国御城印サミット限定版
価格 600円(税込)
販売期間 2024年6月15日(2024年6月16日まで)
販売元
製作 デザイン:群馬御城印プロジェクト
スタイル 印刷
サイズ はがき大
日付け記入 空欄のまま販売

データの間違いや補足を報告する

対象のお城


群馬県の御城印

白井城の御城印

御城印の製作を希望される方はこちら(PRサービス付き)

購入可能場所

この御城印はイベント限定での販売です
この御城印はすでに販売終了となっています
以前は、ホテル1-2-3 前橋マーキュリーで販売されていました。

白井城のほかの御城印

白井城 御城印 関東管領上杉謙信公版

長野剛氏のイラストを使用。ぐんま特使Menkoiガールズが文字を担当した。

白井城 御城印 夏限定版

ぐんま特使Menkoiガールズが文字を担当した。

白井城 御城印 夏限定版

ぐんま特使Menkoiガールズが文字を担当した。

白井城 御城印 春の八重桜版

八重桜をデザインに取り入れた御城印。

白井城 御城印 令和五年冬限定版

白井城 御城印 正子公也先生作品版

2023年11月4日〜11月5日に開催された「群馬戦国御城印サミット」で先行販売された後、12月20日から現地販売

白井城 御城印 銀箔色版

白井城 御城印 令和五年秋限定版

白井城 御城印 サミット開催記念 上杉謙信版

2023年5月3日4日に開催された「群馬戦国御城印サミット」で販売された御城印。5月26日から現地販売開始。

白井城 御城印 サミット開催記念版

2023年5月3日4日に開催された「群馬戦国御城印サミット」で販売された御城印。5月26日から現地販売開始。

白井城 御城印 令和五年上杉謙信八重桜版

白井城 御城印 令和五年八重桜版

白井城 御城印 令和五年徳川譜代版

白井城 御城印 令和4年冬限定版

100枚限定

白井城 御城印 上杉謙信公冬限定版

100枚限定

白井城 御城印 群馬戦国御城印サミット開催記念版

10月8日に開催された群馬戦国御城印サミットの開催記念印として先行販売されたもの。10月19日から現地で販売開始。

白井城 御城印 白井・岩付友城印版

販売終了

2022年10月8日・9日に開催された第2回群馬戦国御城印サミットで販売された御城印。その後、2023年1月19日より現地販売。

白井城 御城印 秋限定版

白井城 御城印 八重桜開花限定版

販売終了

200枚限定

白井城 御城印 金文字版

500枚限定。通常版の文字を金箔色にしたバージョン。

白井城 御城印 徳川治政版

白井城 御城印 乱桜版

諏訪原寛幸氏の上杉謙信イラストが描かれた特別版御城印。100枚限定で販売。

白井城 御城印 上杉謙信関東幕注文版

諏訪原寛幸氏の上杉謙信イラストを使用した御城印。お城EXPO 2021で先行販売された。2022年3月8日より現地販売。

白井城 御城印 上杉謙信白井城特別版

諏訪原寛幸氏による上杉謙信のイラストを使用した特別版御城印。200枚限定で販売。

白井城 御城印 赤備特別限定印

「井伊の赤備え」にちなみ赤い和紙に印刷された御城印。同時発売の井伊直孝武将印と合わせると1枚になる。300枚限定で販売。

白井城 御城印

販売終了

和紙に印刷された御城印。

白井城 御城印 井伊家版

和紙に印刷された御城印。

白井城 御城印 上杉謙信サミット先行版

4月29日・30日に開催された群馬戦国御城印サミットの会場内で先行販売。現地販売は2022年8月15日から。200枚限定。

白井城 御城印 長尾・真田家紋版

ほかのデザイン(バージョン)の御城印が販売されていることがあります。もし未登録の御城印をお持ちの場合はご連絡ください。
未登録の御城印を申請する

みんなのコメント

最初のコメントを投稿してみませんか。
コメントを投稿するためにはログインが必要です。
コメントの投稿について

入手した自慢など自由にコメントしてください。画像の添付も可能です。
所有していなくてもコメントは可能ですので、所有者への質問や見つけた情報などを投稿してください。
ただし売買・交換についての投稿は禁止です。また誹謗中傷など個人や団体を傷つける内容など、不適切と判断した場合は削除いたします。
安全で有益な情報交換の場にしましょう。
(投稿いただいたコメントや写真は攻城団の利用規約に基づいて利用させていただくことがあります)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

現代思想 2020年1月臨時増刊号 総特集◎明智光秀

明智光秀に関する最新の学術論文がびっしり並んでいる。日本中世史、日本文化史、城郭考古学などの専門家による執筆。それぞれ注や主要参考文献が記され「~その史料を丁寧に、そして慎重に読み解(編集後記)」いた過程をたどることが出来る。
巻頭は討議(小和田哲男×柴裕之)、
テーマを列記すると
・光秀と信長
・明智光秀とは何ものか
・明智光秀と人びと
・明智光秀をめぐる想像力
・明智光秀を読み解く―知性・文化・政治

「光秀の城」の題で千田先生も寄稿している。河内先生の「信長はなぜ本能寺に滞在していたのか」を立ち読みしようと書店に行ったのだが最後の一冊だったことと、装丁が素晴らしかったので即購入。目次は淡い桔梗色の紙の上に濃い紫の文字、紫色の表紙裏にも光秀の花押が。鉛筆でじゃんじゃん書き込みしながら読んでいる。

山鳩さん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る