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最終入手日:2024年05月29日(参考情報)
「城」「日付」「にっぽん城まつり2024」を書家・渡部裕子氏が目の前で金墨等で直書きする御城印。手書きによるシリアルナンバー入り。各日100
名称 | 西尾城 御城印 |
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バージョン名 | にっぽん城まつり2024 書家肉筆御城印 2日目 |
価格 | 1500円(税込) |
販売期間 | 2024年3月3日(1日限り) |
販売元 | 西尾城(西尾市歴史公園) |
製作 | |
スタイル | 直書き |
サイズ | |
日付け記入 | 売り場で手書き |
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販売終了
「城」「日付」「にっぽん城まつり2024」を書家・渡部裕子氏が目の前で金墨等で直書きする御城印。手書きによるシリアルナンバー入り。各日100枚
「日付」「にっぽん城まつり2023」を金墨で書置きされた御城印
販売終了
7月15日〜17日に開催される「西尾祇園祭」を記念して販売される記念御城印。100枚限定でシリアルナンバー入り。書家・渡部裕子氏が1枚ずつ目の前で書いてくれる。
販売終了
2022年3月19日(土)と3月20日(日)に愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo)で開催された「にっぽん城まつり2022」で販売された限定御城印。一枚一枚その場で書いてもらえた。各日40枚……
渡部裕子氏による揮毫。「城」の文字が上にのぼっていく様子は、全国的にも珍しい屏風折れの土塀をイメージしている。
配布終了
2020年10月に販売された限定版からシリアルナンバーを除いたレプリカ。吉良氏800年祭メモリアルイベントにおいて西尾市文化会館で講演会資料購入者への特典として配布。
販売終了
吉良氏800年祭メモリアルイベントの会場にて講演会参加者限定で販売された(800枚限定)。以前の限定版と同じく渡部裕子氏の揮毫。「城」の一文字のみ一枚ずつ手書きで書かれている。
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歴史上有名人のサイン帳。花押2045点、印章393点が使用した人物名の五十音順に並んでいる。総勢1,112名には天皇、公家、僧、書家・画家などもみられるが武将、大名が大半かな。花押は肉筆なだけに人柄を想像してしまう。個を立てつつ恭順の気持ちも込めてデザインを考えたのかな、筆の勢いとかバランスとか(本人 or 右筆が)何度も練習したのかなと思うと楽しい。バリエーションの豊さ第1位は伊達政宗で花押21種印章9種。細川忠興の印章で「tada uoqui」とアルファベットを使っているのには目を引かれた。雪舟や長谷川等伯らの名前もあってページをめくっていたらあっという間に日が暮れてしまった。
男性ばっかりと思うなかれ、高台院、光明皇后の印章、そして春日局の花押も掲載されている。巻末には没年順の索引があって光明皇后(701~760年没)はその筆頭だ、偉い。
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