現在、16人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日:2022年07月17日(参考情報)
7月15日〜17日に開催される「西尾祇園祭」を記念して販売される記念御城印。100枚限定でシリアルナンバー入り。書家・渡部裕子氏が1枚ずつ目の前で書いてくれる。
名称 | 西尾城 御城印 |
---|---|
バージョン名 | 西尾祇園祭プレミアム御城印 |
価格 | 2200円(税込) |
販売期間 | 2022年6月25日(2022年7月16日まで) |
販売元 | 西尾城(西尾市歴史公園) |
製作 | |
スタイル | 直書き |
サイズ | |
日付け記入 | 売り場で手書き |
御城印コレクションの運営には多くの労力がかかっています。今後も維持するためにこのサイトを便利だと感じてくださった方はぜひご支援ください。何卒よろしくお願いいたします。 サポーター制度のご案内
たくさんの御城印をコレクションで管理したい方はコレクタープランにご登録ください。 コレクタープランについて
販売終了
「城」「日付」「にっぽん城まつり2024」を書家・渡部裕子氏が目の前で金墨等で直書きする御城印。手書きによるシリアルナンバー入り。各日100
販売終了
「城」「日付」「にっぽん城まつり2024」を書家・渡部裕子氏が目の前で金墨等で直書きする御城印。手書きによるシリアルナンバー入り。各日100枚
「日付」「にっぽん城まつり2023」を金墨で書置きされた御城印
販売終了
2022年3月19日(土)と3月20日(日)に愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo)で開催された「にっぽん城まつり2022」で販売された限定御城印。一枚一枚その場で書いてもらえた。各日40枚……
渡部裕子氏による揮毫。「城」の文字が上にのぼっていく様子は、全国的にも珍しい屏風折れの土塀をイメージしている。
配布終了
2020年10月に販売された限定版からシリアルナンバーを除いたレプリカ。吉良氏800年祭メモリアルイベントにおいて西尾市文化会館で講演会資料購入者への特典として配布。
販売終了
吉良氏800年祭メモリアルイベントの会場にて講演会参加者限定で販売された(800枚限定)。以前の限定版と同じく渡部裕子氏の揮毫。「城」の一文字のみ一枚ずつ手書きで書かれている。
入手した自慢など自由にコメントしてください。画像の添付も可能です。
所有していなくてもコメントは可能ですので、所有者への質問や見つけた情報などを投稿してください。
ただし売買・交換についての投稿は禁止です。また誹謗中傷など個人や団体を傷つける内容など、不適切と判断した場合は削除いたします。
安全で有益な情報交換の場にしましょう。
(投稿いただいたコメントや写真は攻城団の利用規約に基づいて利用させていただくことがあります)
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
攻城団の勉強会で話題となった江戸時代に書かれた日記関係の書籍を読んでみたくなり、図書館のホームページで検索した所、何度か読んだことのある山本博文先生が書かれた「江戸お留守居役の日記◆寛永期の萩藩邸◆」が抽出されたので読んでみることにしました。内容は萩藩の江戸留守居役である福間彦右衛門によって寛永期に書かれた日記が元になっています。この本を読むまでは、江戸屋敷に常駐している藩士は自由に江戸の町で行動出来ると思っていましたが、実際はかなり制限されており、不自由な生活を余儀なくされていた事を知りました。そのような過酷な環境の中で藩士が起こした不始末や幕府から出された命令を、留守居役の彦右衛門が町奉行、旗本と相談しながら解決していく様が描かれています。なお、屋敷外での勤務、藩邸周辺の警備にあたる辻番所は近代の交番のルーツだそうです。当時の江戸屋敷の武士、町民の生活が垣間見られた一冊です。
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する