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渡部裕子氏による揮毫。「城」の文字が上にのぼっていく様子は、全国的にも珍しい屏風折れの土塀をイメージしている。
名称 | 西尾城 御城印 |
---|---|
バージョン名 | 通常版 |
価格 | 500円(税込) |
販売開始日 | 2020年5月1日 |
販売元 | 吉良氏800年祭実行委員会 |
製作 | |
スタイル | 印刷 |
サイズ | はがき大 |
日付け記入 | 売り場で手書き |
愛知県西尾市錦城町231-1
7月15日〜17日に開催される「西尾祇園祭」を記念して制作された特別仕様の御城印。1400枚限定。
販売終了
2022年3月19日(土)と3月20日(日)に愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo)で開催された「にっぽん城まつり2022」で販売された限定御城印。一枚一枚その場で書いてもらえた。各日40枚……
配布終了
2020年10月に販売された限定版からシリアルナンバーを除いたレプリカ。吉良氏800年祭メモリアルイベントにおいて西尾市文化会館で講演会資料購入者への特典として配布。
販売終了
吉良氏800年祭メモリアルイベントの会場にて講演会参加者限定で販売された(800枚限定)。以前の限定版と同じく渡部裕子氏の揮毫。「城」の一文字のみ一枚ずつ手書きで書かれている。
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アイヌ民族についてこれまで「シャクシャインの戦い」「地図で見るアイヌの歴史」を読んできましたが、もっと知りたいと思いこの著書を手に取りました。この著書にはアイヌと認識される前の北海道に付いても記載があり、北海道式古墳というものがあることを北海道に22年間住んでいたにもかかわらず初めて知りました。現在の歴史の教科書にも記載のあるシャクシャインの戦いに対して弘前藩も出兵をしており、アイヌ勢と直接戦うことはなかったが、その当時弘前藩内には津軽アイヌの方々が生活しており、彼らは出兵の手助けをしたり、更に兵として参加していたという記録があるそうです。明治以降は日本とロシアとの政治的駆け引きに翻弄されるアイヌ民族を目の当たりにすると共に、この日本も決して単一民族国家では無いことを再認識させられる一冊でした。
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