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最終入手日:2021年04月15日(参考情報)
2020年10月に販売された限定版からシリアルナンバーを除いたレプリカ。吉良氏800年祭メモリアルイベントにおいて西尾市文化会館で講演会資料購入者への特典として配布。
名称 | 西尾城 御城印 |
---|---|
バージョン名 | 吉良氏800年祭レプリカ版 |
価格 | 非売品 |
販売期間 | 2021年4月11日(1日限り) |
販売元 | |
製作 | |
スタイル | 印刷 |
サイズ | 縦15cm、横10cm |
日付け記入 | 日付欄なし |
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販売終了
「城」「日付」「にっぽん城まつり2024」を書家・渡部裕子氏が目の前で金墨等で直書きする御城印。手書きによるシリアルナンバー入り。各日100
販売終了
「城」「日付」「にっぽん城まつり2024」を書家・渡部裕子氏が目の前で金墨等で直書きする御城印。手書きによるシリアルナンバー入り。各日100枚
「日付」「にっぽん城まつり2023」を金墨で書置きされた御城印
販売終了
7月15日〜17日に開催される「西尾祇園祭」を記念して販売される記念御城印。100枚限定でシリアルナンバー入り。書家・渡部裕子氏が1枚ずつ目の前で書いてくれる。
販売終了
2022年3月19日(土)と3月20日(日)に愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo)で開催された「にっぽん城まつり2022」で販売された限定御城印。一枚一枚その場で書いてもらえた。各日40枚……
渡部裕子氏による揮毫。「城」の文字が上にのぼっていく様子は、全国的にも珍しい屏風折れの土塀をイメージしている。
販売終了
吉良氏800年祭メモリアルイベントの会場にて講演会参加者限定で販売された(800枚限定)。以前の限定版と同じく渡部裕子氏の揮毫。「城」の一文字のみ一枚ずつ手書きで書かれている。
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攻城団の勉強会で話題となった江戸時代に書かれた日記関係の書籍を読んでみたくなり、図書館のホームページで検索した所、何度か読んだことのある山本博文先生が書かれた「江戸お留守居役の日記◆寛永期の萩藩邸◆」が抽出されたので読んでみることにしました。内容は萩藩の江戸留守居役である福間彦右衛門によって寛永期に書かれた日記が元になっています。この本を読むまでは、江戸屋敷に常駐している藩士は自由に江戸の町で行動出来ると思っていましたが、実際はかなり制限されており、不自由な生活を余儀なくされていた事を知りました。そのような過酷な環境の中で藩士が起こした不始末や幕府から出された命令を、留守居役の彦右衛門が町奉行、旗本と相談しながら解決していく様が描かれています。なお、屋敷外での勤務、藩邸周辺の警備にあたる辻番所は近代の交番のルーツだそうです。当時の江戸屋敷の武士、町民の生活が垣間見られた一冊です。
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