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最終入手日:2023年04月18日(参考情報)
令和4年9月よりリニューアルされた通常版御城印。白和紙に門が描かれたデザインとなっている。
名称 | 余部丸岡城跡 御城印 |
---|---|
バージョン名 | 令和4年通常版 |
価格 | 300円(税込) |
販売開始日 | 2022年9月1日 |
販売元 | 西岸寺 |
製作 | |
スタイル | 書置き |
サイズ | はがき大 |
日付け記入 | 売り場で手書き |
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京都府亀岡市余部町古城39
販売終了
販売終了
令和5年9月よりリニューアルされた通常版御城印。
御城印を発行して3周年が経った記念で作成された御城印。
販売終了
四季シリーズのうち、9〜11月に期間限定で販売される令和4年秋バージョン。茶色和紙に金泥で文字を書き、銀色で保津川(桂川)河川敷のすすきを表現したデザインとなっている。
販売終了
四季シリーズのうち、12〜2月に期間限定で販売される令和3年冬バージョン。黒和紙に金泥で文字を書き、白いインクの霧吹きを亀岡盆地の霧を表現したデザインとなっている。
令和3年10月よりリニューアルされた通常版御城印。白和紙に門が描かれたデザインとなっている。
販売終了
販売終了
四季シリーズのうち、6〜8月に期間限定で販売される夏バージョン。翡翠色の和紙に銀泥で文字を書き、墨の波線と青泥の渦線で保津川下りを表現したデザインとなっている。
金泥で描いた円がデザインされている。
寺の門が描かれている。
冬バージョン(背景銀、文字金)の反転色、日付や文言を黒文字にしたデザイン。
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