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最終入手日:2023年01月05日(参考情報)
寺の門が描かれている。
京都府亀岡市余部町古城39
令和5年9月よりリニューアルされた通常版御城印。
御城印を発行して3周年が経った記念で作成された御城印。
令和4年9月よりリニューアルされた通常版御城印。白和紙に門が描かれたデザインとなっている。
販売終了
四季シリーズのうち、9〜11月に期間限定で販売される令和4年秋バージョン。茶色和紙に金泥で文字を書き、銀色で保津川(桂川)河川敷のすすきを表現したデザインとなっている。
販売終了
四季シリーズのうち、12〜2月に期間限定で販売される令和3年冬バージョン。黒和紙に金泥で文字を書き、白いインクの霧吹きを亀岡盆地の霧を表現したデザインとなっている。
令和3年10月よりリニューアルされた通常版御城印。白和紙に門が描かれたデザインとなっている。
販売終了
販売終了
四季シリーズのうち、6〜8月に期間限定で販売される夏バージョン。翡翠色の和紙に銀泥で文字を書き、墨の波線と青泥の渦線で保津川下りを表現したデザインとなっている。
金泥で描いた円がデザインされている。
冬バージョン(背景銀、文字金)の反転色、日付や文言を黒文字にしたデザイン。
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
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