現在、10人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日:2022年11月27日(参考情報)
オンラインショップにて虎の城セット秋の陣として虎伏城・赤木城・猿岡城の三枚セットに紀伊岩倉城が付いて販売された。
通信販売のセット販売はなく、現地のみの販売のみ。
春の限定御城印で桜がデザインされている。オンライン販売の場合は虎の城セット春の陣として虎伏城・赤木城・猿岡城の三枚セットに紀伊岩倉城が付いてきて1000円で販売された。限定50セット。
販売終了
金銀砂子の用紙に「五黄の寅年」の文字、日付の所には「登城記念 令和4年新春」の文字、その下に虎のシルエットに「壬寅」の文字があしらわれている。
薄ビンクの背景に、桜が白で、家紋が金で配されている。
紀州戦国屋のオンラインショップにて令和六年度春限定版虎の城御城印を購入し、希望者のみ先着20名に配布された。
オンラインショップで虎の城セット【虎伏城(和歌山城)・猿岡城・赤木城】を購入した場合、プレゼントでもらえる。
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
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