現在、21人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日:2024年01月19日(参考情報)
名古屋城で「ふるさと全国県人会まつり2022」と同時開催された「ふるさと全国お城サミット」の会場内で販売。右下に「第1回ふるさと全国お城サミット」と記載がある。
名称 | 座喜味城(座喜味グスク) 御城印 |
---|---|
バージョン名 | 第1回ふるさと全国お城サミット版 |
価格 | 500円(税込) |
販売期間 | 2022年9月3日(2022年9月4日まで) |
販売元 | |
製作 | |
スタイル | 印刷 |
サイズ | |
日付け記入 | 空欄のまま販売 |
販売終了
2023年12月16日、17日に開催されたお城EXPO2023の座喜味城ブースにて販売された御城印。300枚限定。2日目のみの限定販売
お城EXPO 2022で先行販売されたのち、12月19日より現地販売
販売終了
11月に行われた審査会で力強さが感じられる書と、座喜味城跡らしい曲線美、石積みの美しさを色鮮やかにイメージさせるデザインとなっている。デザインは読谷高校1年生・比嘉氏、文字は上原氏による。お城EXPO……
配布終了
座喜味城跡 御城印発売記念の2022年3(ざ)月13(ちみ)日9(ぐ)時49(しく)分より販売開始イベントで筆耕パフォーマンスが行われ抽選で選ばれた10名にプレゼントされた。
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
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