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最終入手日:2024年09月27日(参考情報)
黒い和紙に箔押し(文字は金、家紋は緑)の豪華版御城印。120枚限定で販売。
2023年3月に開催された京都御城印サミットで復刻販売。
その後、2023年11月28日から京都市考古資料館で復刻販売。
豊臣秀吉が関白就任後に用いたとされる「五七の桐」がデザインされている。
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京都府京都市上京区今出川通大宮東入元伊佐町265-1
営業時間:9:00~17:00
定休日:月曜日
京都市の発掘調査で出土した1000点もの考古資料を展示する資料館。常設展は観覧無料。特別展も開催される。建物は1914年(大正3年)に建てられた市登録文化財の旧西陣織物館で、レトロな外観が建築マニアにも人気。
聚楽第からの距離約0.65km攻城団のマスコットキャラクター「ぼんてん・まる」のご当地イラストが描かれている。
販売終了
販売終了
京都市考古資料館の特別展示「THE 金箔瓦」にあわせて制作された御城印。聚楽第と伏見城を2枚並べると金箔瓦が完成するデザイン(金箔瓦の写真は公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所の提供)。500枚……
金潜紙に箔押し(文字は金、家紋は青)の豪華版御城印。130枚限定で販売。2023年3月に開催された京都御城印サミットで復刻販売。その後、2023年11月28日から京都市考古資料館で復刻販売。
金潜紙に箔押し(文字は緑、家紋はピンク)の豪華版御城印。130枚限定で販売。2023年3月に開催された京都御城印サミットで復刻販売。その後、2023年11月28日から京都市考古資料館で復刻販売……
黒い和紙に箔押し(文字は金、家紋はピンクのホログラム)の豪華版御城印。100枚限定で販売。2023年3月に開催された京都御城印サミットで復刻販売。その後、2023年11月28日から京都市考古資……
黒い和紙に箔押し(文字・家紋ともに銀)の豪華版御城印。100枚限定で販売。2023年3月に開催された京都御城印サミットで復刻販売。その後、2023年11月28日から京都市考古資料館で復刻販売。
黒い和紙に箔押し(文字・家紋ともに金)の豪華版御城印。100枚限定で販売。2023年3月に開催された京都御城印サミットで復刻販売。その後、2023年11月28日から京都市考古資料館で復刻販売。
黒い和紙に箔押し(文字は金、家紋は赤)の豪華版御城印。100枚限定で販売。2023年3月に開催された京都御城印サミットで復刻販売。その後、2023年11月28日から京都市考古資料館で復刻販売。
越前和紙を使用しており、右肩には秀吉の造語とされる「聚楽」を意味する「長生不老の樂(うたまい)を聚(あつ)むるものなり」と記載されている。
墨城印セット 第12弾
第12弾コンプリートセット特典
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江戸城天守を再建する会の特別顧問をされている三浦正幸先生が書かれた著書で三浦先生のお話は講演会等でよくお聞きしているので、お城の構造について勉強したく手に取りました。前半は天守の外壁、窓、狭間、石落、そして基本的構造について詳細に解説されており、外壁の仕上げ、屋根、破風の形に格式の上下があることを知り、今後天守の見方が変わるように思えました。後半は現存12天守、失われた天守の詳細説明がされています。熊本城の宇土櫓が第一期普請で建てられた初代天守であることを初めて知りました。この一冊で天守の構造に付いてほぼ網羅していると思いますので、天守の構造について詳しく知りたい人にはお勧めです。なお、続編として「櫓・城門編」もあるようですのでそちらも読んでみようかと思います。
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