現在、5人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日:2024年09月15日(参考情報)
「第参回大阪お城フェス2024」会場内金之助商店のブースにて販売。
名称 | 柳川城 御城印 |
---|---|
バージョン名 | 立花宗茂武将画 大阪お城フェス2024版 |
価格 | 600円(税込) |
販売期間 | 2024年8月10日(2024年8月12日まで) |
販売元 | 金之助商店 |
製作 | デザイン:群馬御城印プロジェクト |
スタイル | 印刷 |
サイズ | はがき大 |
日付け記入 | 空欄のまま販売 |
御城印コレクションの運営には多くの労力がかかっています。今後も維持するためにこのサイトを便利だと感じてくださった方はぜひご支援ください。何卒よろしくお願いいたします。 サポーター制度のご案内
たくさんの御城印をコレクションで管理したい方はコレクタープランにご登録ください。 コレクタープランについて
江戸時代に藩士によって作られた「柳河明証図会」(立花家史料館所蔵)の中に描かれた在りし日の柳川城の絵に《中鍾馗左右燕鷺図》(狩野時信筆)の鍾馗を配した御城印。
書道家・紅舟氏による揮毫。「立花宗茂と誾千代NHK大河ドラマ招致委員会」のロゴマーク入り。
50枚限定
立花家二代・柳川藩初代藩主となる立花宗茂が、天正15年(1587)城主となり、関ケ原合戦の後改易され、元和6年(1620)に奇跡的な再封を果たした筑後柳川城の御城印の背景画は、江戸時代に藩士によって作……
立花家二代・柳川藩初代藩主となる立花宗茂が、1587年(天正15年)城主となり、関ケ原合戦の後改易され、1620年(元和6年)に奇跡的な再封を果たした筑後柳川城の御城印の背景画は、江戸時代に藩士によっ……
立花家二代・柳川藩初代藩主となる立花宗茂が、1587年(天正15年)に城主となり、関ケ原合戦の後改易され、1620年(元和6年)に奇跡的な再封を果たした筑後柳川城の御城印の背景画は、江戸時代に藩士によ……
冬の花、椿をデザインに取り入れた冬限定の御城印。
冬桜のイラストをデザインに取り入れた冬限定の御城印。
100枚限定
100枚限定
販売終了
200枚限定
100枚限定
墨城印セット第23弾
入手した自慢など自由にコメントしてください。画像の添付も可能です。
所有していなくてもコメントは可能ですので、所有者への質問や見つけた情報などを投稿してください。
ただし売買・交換についての投稿は禁止です。また誹謗中傷など個人や団体を傷つける内容など、不適切と判断した場合は削除いたします。
安全で有益な情報交換の場にしましょう。
(投稿いただいたコメントや写真は攻城団の利用規約に基づいて利用させていただくことがあります)
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
「日本史の知識をアップデートするための勉強会」の予習として手に取りました。本書は2003年に出版された本の再刊行となっており、その当時著者が学生向けに書いている本なので大変読みやすいです。内容的には、東国で起こった平将門の乱から北条氏中心の体制に移行するまでが解りやすく書かれています。勉強会で使用している高校の日本史教科書で中世が院政の始まりからになっていることがこの本を読んで理解出来ました。また、頼朝が征夷大将軍を欲した訳が2004年に「山槐記」の記事が新たに発見されたことにより変更されているようですが、この著書は2003年に書かれた内容なのでその部分は修正が必要とのことが最後に書かれているので、最後まで読まれることをお勧めします。前述したように学生向けに書かれた本なので、歴史初心者の方も安心して読める一冊だと思います。
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する