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最終入手日:2024年10月31日(参考情報)
文字は豊橋のデザイン書道家・鈴木愛さんが揮毫。
酒井忠次の家紋「丸に片喰(かたばみ)」がデザインされている。
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愛知県豊橋市今橋町3-1
EX旅先予約で「吉田城 御城印&豊橋鉄道 市内線1DAYフリーきっぷ」を購入すると、豊橋鉄道 渥美線 新豊橋駅窓口で引き換えできる御城印。
配布終了
にっぽん城まつりにて吉田城のブースにてサービスで配布された。また吉田城のブースにて販売された冊子の余白にも3日のみサービスで筆記された。スタンプには酒井忠次、池田輝政、小笠原家の家紋と吉田城黒金櫓のイ……
販売終了
オリジナル切手シートと特別版御城印のセット。御城印の台紙は、半透明の紙(トレーシングペーパー)を使用し、好きな色を重ねることで、自分だけのオリジナル御城印ができる。御城印にはシリアル番号が入ります。先……
1500枚限定
販売終了
文字は豊橋のデザイン書道家・鈴木愛さんが揮毫。2022年3月26日、27日、4月2日、3日の4日間のみ各日100枚、合計400枚限定。すべてナンバリング入り。
文字は豊橋のデザイン書道家・鈴木愛さんが揮毫。3000枚限定。
配布終了
愛知県史跡整備市町村協議会30周年記念イベント「あいちの史跡をめぐって御城印・御史跡印を集めよう!」で配布された御城印。
桜をイメージした特別版で抽選販売(500枚)。文字は豊橋のデザイン書道家・鈴木愛さんが揮毫。
文字は豊橋のデザイン書道家・鈴木愛さんが揮毫。枚数限定で販売。
文字は豊橋のデザイン書道家・鈴木愛さんが揮毫。
配布終了
吉田城の見所を巡って自分だけの御城印を作るスタンプラリーイベントで配布された。城内各所に設置されたスタンプを自由に押して作る形式で、「重ね扇」「片喰」「三階菱」はあらかじめ印刷済み。
販売終了
豊橋鉄道、豊橋市および田原市と共同で公共交通利用促進企画として、「御乗印&御城印引換券付き 渥美線・市内線共通1日乗車券」を限定500組で発売した際の特典で用意された御城印。文字は豊橋のデザイン書道家……
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攻城団の勉強会で話題となった江戸時代に書かれた日記関係の書籍を読んでみたくなり、図書館のホームページで検索した所、何度か読んだことのある山本博文先生が書かれた「江戸お留守居役の日記◆寛永期の萩藩邸◆」が抽出されたので読んでみることにしました。内容は萩藩の江戸留守居役である福間彦右衛門によって寛永期に書かれた日記が元になっています。この本を読むまでは、江戸屋敷に常駐している藩士は自由に江戸の町で行動出来ると思っていましたが、実際はかなり制限されており、不自由な生活を余儀なくされていた事を知りました。そのような過酷な環境の中で藩士が起こした不始末や幕府から出された命令を、留守居役の彦右衛門が町奉行、旗本と相談しながら解決していく様が描かれています。なお、屋敷外での勤務、藩邸周辺の警備にあたる辻番所は近代の交番のルーツだそうです。当時の江戸屋敷の武士、町民の生活が垣間見られた一冊です。
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