墨城印 大和郡山城 桜ノ名城版 販売終了

ログインすると入手した御城印を記録できます

所有してる団員

現在、4人の団員がこの御城印を所有しています。

最終入手日:2024年04月23日(参考情報)

御城印の情報

名称 墨城印 大和郡山城
バージョン名 桜ノ名城版
シリーズ名 墨城印
価格 330円(税込)
販売期間 (2024年4月23日まで)
販売元 戦国魂
製作
スタイル 印刷
サイズ
日付け記入 空欄のまま販売

データの間違いや補足を報告する

対象のお城


奈良県の御城印

郡山城の御城印

サポーター募集

御城印コレクションの運営には多くの労力がかかっています。今後も維持するためにこのサイトを便利だと感じてくださった方はぜひご支援ください。何卒よろしくお願いいたします。 サポーター制度のご案内

御城印コレクション コレクタープラン

たくさんの御城印をコレクションで管理したい方はコレクタープランにご登録ください。 コレクタープランについて

御城印の製作を希望される方はこちら(PRサービス付き)

購入可能場所

この御城印はすでに販売終了となっています
以前は、戦国魂天正記(東京ソラマチ店)で販売されていました。

郡山城のほかの御城印

郡山城 御城印 柳澤吉里郡山入部三百年記念版

3000枚限定。

郡山城 御城印 大和郡山お城まつり限定版

販売終了

郡山城 御城印 大和郡山盆梅展 限定版(緑)

販売終了

郡山城 御城印 大和郡山盆梅展 限定版(薄緑)

販売終了

郡山城 御城印 お城EXPO2023版

販売終了

郡山城 御城印 お城EXPO 2022版

販売終了

郡山城 御城印 国史跡指定記念 特別限定版

1000枚限定。黄色和紙に金箔で郡山城と押してある特別版

郡山城 御城印 国史跡指定記念版

1000枚限定。クリーム色和紙に金色の花菱紋を印刷した御城印

大和郡山城 御城印 白Ver

販売終了

お城EXPO2021の会場で「紀州真田砦」ブースで販売された限定御城印。藤堂高虎の築城した高虎六城(虎伏・猿岡・赤木・出石・宇和島・大和郡山城)の御城印と藤堂高虎の武将印の7枚セット販売された。

郡山城 来訪記念証 お城EXPO 2021バージョン

販売終了

お城EXPO2021の大和郡山市のブースにおいて販売された限定御城印。

郡山城 来訪記念証 極楽橋竣工記念

平成28年度(2016年度)より再建工事を進めてきた極楽橋の竣工を記念して、枚数限定で販売。「極楽橋」の文字も含め、柳沢吉保の長男で郡山藩主をつとめた柳澤吉里が、1709年(宝永6年)6月から……

郡山城 来訪記念証 お城EXPO 2020バージョン

配布終了

「お城EXPO 2020」の大和郡山市のブースにおいて、筒井順慶の図録(1300円)購入者への特典として配布された。

郡山城 来訪記念証

柳沢吉保の長男で郡山藩主をつとめた柳澤吉里が、1709年(宝永6年)6月から1745年(延享2年)10月まで書いた公用日記「福寿堂年録(ふくじゅどうねんろく)」(柳沢文庫所蔵)の本文中から文字を抽出し……

郡山城 来訪記念証 初期版

販売終了

郡山城 来訪記念証 続日本百名城

御城印の文字は柳沢文庫が所蔵する史料「福寿堂年録」から取ったものを組み合わせている。「國指定史跡 続日本百名城」の文字が赤になっている。

墨城印 大和郡山城

墨城印セット 第14弾

ほかのデザイン(バージョン)の御城印が販売されていることがあります。もし未登録の御城印をお持ちの場合はご連絡ください。
未登録の御城印を申請する

みんなのコメント

最初のコメントを投稿してみませんか。
コメントを投稿するためにはログインが必要です。
コメントの投稿について

入手した自慢など自由にコメントしてください。画像の添付も可能です。
所有していなくてもコメントは可能ですので、所有者への質問や見つけた情報などを投稿してください。
ただし売買・交換についての投稿は禁止です。また誹謗中傷など個人や団体を傷つける内容など、不適切と判断した場合は削除いたします。
安全で有益な情報交換の場にしましょう。
(投稿いただいたコメントや写真は攻城団の利用規約に基づいて利用させていただくことがあります)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

大名格差~江戸三百藩のリアル~

江戸時代の大名について詳しく知りたいと思っていた時に目に止まり、読んでみることにしました。江戸時代大小併せて260~300藩有ったと言われていますが、本書では大名の格差をテーマとして石高、将軍との関係、江戸城、江戸藩邸、参勤交代の5つに分けてエピソードを交えて書かれています。石高の大小による格差をはじめとして、将軍家から嫁をもらったり、養子をもらったした大名の家格が上げられたり、その家格によって江戸城内での将軍との拝謁の仕方や服装が違ったり、江戸藩邸では門構えや屋敷の広さに差が見られたり、最後に参勤交代の道中でかち合いそうになった場合とか宿場が同じになりそうになった場合にその大名の格差が顕著に表れる事を細かいところまで知ることが出来ました。その当時の大名たちは自分の家格を十分に認識した上で行動し、少しでもその家格を上げることを日々考えていることがよく理解できる一冊でした。

まーちゃんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る