現在、6人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日:2023年11月19日(参考情報)
令和4年11月19日に開催された第13回長宗我部フェスの会場で販売された。
長宗我部氏の家紋「七つ酢漿草」がデザインされている。
名称 | 岡豊城 御城印 |
---|---|
バージョン名 | 第13回長宗我部フェス版 |
価格 | |
販売期間 | 2022年11月19日(1日限り) |
販売元 | |
製作 | |
スタイル | 印刷 |
サイズ | |
日付け記入 | 印刷済み(令和四年十一月十九日) |
配布終了
第14回岡豊山さくらまつりの限定デザインの御城印。期間中、入館者にプレゼントされる。台紙には和紙を利用しており、中央に家紋のスタンプが押印。
御城印バインダー購入者にプレゼントされた特別版。
配布終了
「土佐和紙」を使用した御城印。令和3年11月30日(火)~令和4年3月21日(月・祝)に開催の「ニッポン城めぐり」×「リョーマの休日キャンペーン」コラボ企画第2弾「土佐城さんぽ 御城印ラリー」にて配布……
配布終了
令和元年6月27日(木)から令和2年2月2日(日)に開催された〈「ニッポン城めぐり」×「リョーマの休日〜自然&体験キャンペーン〜」土佐の城 御城印ラリー!〉にて高知県内7か所の全スポットをクリアすると……
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
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