千鳥城(松江城) 御城印 天守国宝指定記念 先行販売版 販売終了

ログインすると入手した御城印を記録できます

所有してる団員

現在、5人の団員がこの御城印を所有しています。

御城印の情報

御城印書家こーた氏揮毫。2種類(松江城と千鳥城)、各60枚が販売された。

名称 千鳥城(松江城) 御城印
バージョン名 天守国宝指定記念 先行販売版
価格 1000円(税込)
販売期間 2022年4月29日(2022年5月5日まで)
販売元 松江観光協会
製作
スタイル 書置き
サイズ はがき大
日付け記入 記入済み

データの間違いや補足を報告する

対象のお城


島根県の御城印

松江城の御城印

購入可能場所

この御城印はすでに販売終了となっています
以前は、ぶらっと松江観光案内所で販売されていました。

松江城のほかの御城印

松江城 御城印 お城EXPO 2022限定版

販売終了

お城EXPO 2022の会場で御城印書道家こーた氏が揮毫した書き置き御城印。2日間で300枚限定。

松江城 御城印 雲伯三城手書き 大阪・お城フェス2022版

販売終了

大阪・お城フェス2022、うんぱく三城ブースにて、当日午前・午後50枚ずつ限定で販売された。御城印書家こーた氏が目の前で揮毫する特別御城印。

松江城 御城印 天守国宝指定7周年記念版

販売終了

松江城天守国宝指定7周年記念御城印。御城印書家こーた氏揮毫。大阪お城フェス2022、うんぱく三城ブースでも各日枚数限定で販売された。

松江城 御城印 しまねっこ 武者の日限定版

販売終了

松江城で開催されたイベント「武者の日」当日に64枚限定で販売された御城印。ピンクの和紙に一枚ずつ、御城印書家こーた氏が揮毫した。

松江城 御城印 お城EXPO2021版

販売終了

2021年12月18日・19日に開催された「お城EXPO 2021」の会場内で100枚限定販売。その後、2022年4月29日から5月5日に60枚限定で販売された。

国宝松江城しまねっこ御城印 お城EXPO2021限定版

販売終了

お城EXPO 2021の「国宝松江城」のブースで限定200枚で販売された。時間指定の販売で、しまねっこから購入者に手渡し(アクション)された。肉球のスタンプが捺されている。

国宝松江城しまねっこ御城印

「国宝松江城 しまねっこ」の文字は地元の書道家こーたさんが揮毫。

国宝五城特製御城印

配布終了

2019年12月4日~2020年8月31日にGPSアプリ「ニッポン城めぐり」内で開催された〈『国宝五城 城郭都市めぐり』第二幕〉にて、松本・犬山・彦根・姫路・松江の5エリア各5箇所、合計25スポットを……

松江城 御城印 平成版

配布終了

松江城 御城印 堀尾茂助

松江城 御城印 路上詩人版(笑顔を育てる経験だから)

地元の路上詩人によるメッセージ入り御城印。

松江城 御城印 路上詩人版(思ったときに動け)

地元の路上詩人によるメッセージ入り御城印。

松江城 御城印 路上詩人版(大切にした分だけ伸びるから)

地元の路上詩人によるメッセージ入り御城印。

松江城 御城印 国宝5周年限定版

松江城 御城印 路上詩人版(信じる心道を照らす)

地元の路上詩人によるメッセージ入り御城印。

松江城 御城印 路上詩人版(希望に向かって)

地元の路上詩人によるメッセージ入り御城印。

松江城 御城印 路上詩人版(想いは道を動かす)

地元の路上詩人によるメッセージ入り御城印。

出雲松江城 御城印

配布終了

紀州戦国屋の御城印を1000円以上購入すると希望すれば無料で貰えるプレゼント企画御城印。

千鳥城(松江城) 御城印 金箔版

にっぽん城祭り2022などのイベント会場で販売され、プレミアム御城印セット第二弾でのセット売り及びバラ売りで販売されている。

墨城印 松江城

墨城印セット 第3弾

ほかのデザイン(バージョン)の御城印が販売されていることがあります。もし未登録の御城印をお持ちの場合はご連絡ください。
未登録の御城印を申請する

みんなのコメント

最初のコメントを投稿してみませんか。
コメントを投稿するためにはログインが必要です。
コメントの投稿について

入手した自慢など自由にコメントしてください。画像の添付も可能です。
所有していなくてもコメントは可能ですので、所有者への質問や見つけた情報などを投稿してください。
ただし売買・交換についての投稿は禁止です。また誹謗中傷など個人や団体を傷つける内容など、不適切と判断した場合は削除いたします。
安全で有益な情報交換の場にしましょう。
(投稿いただいたコメントや写真は攻城団の利用規約に基づいて利用させていただくことがあります)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

虚けの舞 (講談社文庫)

豊臣秀吉の知力権力に翻弄された織田信雄と北条氏規が主人公。死ぬか生きるかの時代に、紆余曲折の数奇な運命をたどった二人が肥前名護屋城で御伽集として再会します。運はいいが才能がない信雄と、才能はあるのにうまくいかなかった氏規。韮山城で対峙したこともある二人の思い出話はつら過ぎて笑えませんが慰めあう中でひとつの答えが出ます。勝ち組とは何ぞや?豊臣家と対比して考えると面白いです。

弥一左衛門さん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る