現在、24人の団員がこの御城印を所有しています。
7月7日発のWEST EXPRESS 銀河(下り出雲市行き)に乗車した方に限定配布された御城印
販売終了
武勇に秀でた精鋭部隊であったとされる「赤備え」にちなみ、朱色の出雲民芸紙に銀色の分銅紋と金文字でデザインされている。御城印書家こーた氏揮毫。210枚限定で4月分60枚、5月分150枚を販売した。
販売終了
大阪・お城フェス2022、うんぱく三城ブースにて、当日午前・午後50枚ずつ限定で販売された。御城印書家こーた氏が目の前で揮毫する特別御城印。
販売終了
2021年12月18日・19日に開催された「お城EXPO 2021」の会場内で100枚限定販売。その後、2022年4月29日から5月5日に60枚限定で販売された。
販売終了
お城EXPO 2021の「国宝松江城」のブースで限定200枚で販売された。時間指定の販売で、しまねっこから購入者に手渡し(アクション)された。肉球のスタンプが捺されている。
「国宝松江城 しまねっこ」の文字は地元の書道家こーたさんが揮毫。
配布終了
2019年12月4日~2020年8月31日にGPSアプリ「ニッポン城めぐり」内で開催された〈『国宝五城 城郭都市めぐり』第二幕〉にて、松本・犬山・彦根・姫路・松江の5エリア各5箇所、合計25スポットを……
地元の路上詩人によるメッセージ入り御城印。
地元の路上詩人によるメッセージ入り御城印。
地元の路上詩人によるメッセージ入り御城印。
地元の路上詩人によるメッセージ入り御城印。
地元の路上詩人によるメッセージ入り御城印。
地元の路上詩人によるメッセージ入り御城印。
販売終了
にっぽん城祭り2022などのイベント会場で販売され、プレミアム御城印セット第二弾でのセット売り及びバラ売りで販売されている。
墨城印セット 第3弾
大山の麓で育った木『大山かおるヒノキ』を使用して、薄さ1mmの木版を特別に作って作成された御城印。
大山の麓で育った木『大山かおるヒノキ』を使用して、薄さ1mmの木版を特別に作って作成された御城印。
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歴史好きな方であっても「世界史」と言われるとカタカナ文字だらけだったり、地域を跨ぐ国がいくつも栄衰したりで手が出し難いと思います。
一方「鉄砲伝来」とか「日本銀」のお話と言うと、ここ最近のテレビ番組でも特集が組まれたりしているので、もっと詳しく広い範囲で知りたい方もいらっしゃるのではないでしょうか?
この本は対馬や琉球などの「日本と海外の境界地」を中心とした戦国期の歴史から民族の流れや需要と供給の変化などを知ることが出来ますよ。
なので読み進め方は最初から読むよりも興味のあるキーワードがある章から読み始め、最後に全体を通して読むのが良いと思います。
個人的なおすすめは第6章でざっくり言うと、豊臣秀吉の朝鮮出兵の本当の目的は?その結果世界(特にアジア圏)はどう変わったか?のお話です。
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