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水色の台紙に隷書体で金山城が書かれている。左下にオオムラサキ。
名称 | 新田金山城 御城印 |
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バージョン名 | 令和4年夏版 |
価格 | 300円(税込) |
販売期間 | (2022年8月31日まで) |
販売元 | |
製作 | |
スタイル | 印刷 |
サイズ | はがき大 |
日付け記入 | 空欄のまま販売 |
桃色の台紙を使用しており、「金山城」は通常版と同じだが、「南天」と「卯」も描かれている。
桃色の台紙を使用しており、「不落の城」は通常版と同じだが、さらに「松竹梅」と「寅」も描かれている。
桃色の台紙を使用しており、「不落の城」は通常版と同じだが、さらに「鶴」と「亀」も描かれている。
令和4年夏版から台紙がクリーム色になり、隷書体で金山城が書かれている。オオムラサキもなくなっている。
2020年夏に限定販売された御城印。台紙が青色に変更になっている。
隷書体で難攻不落の文字が書かれている。右下にあまびえ。
墨城印セット 第5弾
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東京駅から博多駅めで新幹線に乗って最初に見えてくる江戸城、そして最後に見える小倉城、そしてその間の車窓から見える名城の歴史、及び見どころを紹介しています。
気になるのはどちら側の窓から見えるかですが、江戸城から彦根城までは小田原城を除いて右側に見え、明石城は左、姫路城は右、岡山城は左、福山城は右、広島城は左となっており、それ以降は小倉城まで左側となっているようです。意外だったのは名古屋城、今まで左側に有るものと思っていましたので、名古屋駅近辺では一生懸命左側を見ていました(そりゃ見えないわ)。その他、見えそうで見えないお城として駿府城、大坂城、三原城が紹介されており、確かに新幹線から見たことがないな、と納得しました。と、言うことで、仕事や遊びで新幹線を利用する機会の多い方にオススメの一冊です。
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