現在、8人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日：2022年12月17日（参考情報）
2020年夏に限定販売された御城印。台紙が青色に変更になっている。
| 名称 | 新田金山城 御城印 |
|---|---|
| バージョン名 | 2020年夏版 |
| 価格 | 300円（税込） |
| 販売開始日 | |
| 販売元 | |
| 製作 | |
| スタイル | 印刷 |
| サイズ | |
| 日付け記入 | 売り場で手書き |
群馬県太田市金山町40-30
販売終了
裏側の絵図面には個人所有の太田金山の鳥観図を掲載
桃色の台紙を使用しており、「不落の城」は通常版と同じだが、さらに「松竹梅」と「寅」も描かれている。
桃色の台紙を使用しており、「不落の城」は通常版と同じだが、さらに「鶴」と「亀」も描かれている。
隷書体で難攻不落の文字が書かれている。右下にあまびえ。
令和4年夏版から台紙がクリーム色になり、隷書体で金山城が書かれている。オオムラサキもなくなっている。
墨城印セット 第5弾
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嘉吉元年1441年、時の将軍足利義教が赤松一族に殺される、いわゆる、嘉吉の乱からはじまる物語です。
播磨、備前、美作の守護を領していた大大名が、何故時の将軍を討ったのか、結果、討ち滅ぼされてから、お家再興のため、悪党と呼ばれながらも時代の流れに抗う様が描かれております。
昔よくいったお祭り、奇祭さいれん坊主が赤松一族の霊を弔うものとは知りませんでした。
（
デュラけんさん）
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