現在、3人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日:2022年09月18日(参考情報)
鳥取県産材の「大山かおるヒノキ」を使用した御城印。
鳥取市青谷町の因州和紙を使用し、図案文字は鳥取県を代表する現代書の第一人者である「柴山抱海」氏による揮毫、また印の製作・図案監修は書家の「有田抱光」氏による。
因州和紙を使用しており、「鳥取城」の文字は地元の書家・柴山抱海(しばやまほうかい)先生による揮毫。鳥取城の印は有田抱光(ありたほうこう)氏が製作と監修を担当。
「鳥取城の大手門を復元し、32万石・鳥取藩の栄光を現代によみがえらせたい!」のクラウドファウンディングの返礼品として支援者に配布された御城印板。
墨城印セット 第6弾
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
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