現在、6人の団員がこの御城印を所有しています。
秋の限定御城印。紅葉と銀杏がデザインされている。
歴代城主である加藤氏の家紋「蛇の目」と細川氏の家紋「九曜」がデザインされている。
数量限定で販売された春の御城印。桜の印が追加されている。加藤清正公の座右の銘「履道応乾」も押印されている。
販売終了
令和4年3月19・20日に熊本城二の丸広場、桜の馬場城彩苑にて開催された「戦国パーク2022 祝 熊本城天守閣復活 」で販売されたコラボ御城印。限定300枚。
数量限定で元旦から販売された御城印。干支である寅と梅の印が追加されている。加藤清正公の座右の銘「履道応乾」も押印されている。
もともとは「通常版」として販売されていたが、天守閣の内部公開にあわせて「本丸通常版」が発売されたことに伴い「二の丸通常版」として販売。
背景に天守閣のイラストが入った御城印。加藤清正公の座右の銘「履道応乾」も押印されている。
販売終了
スマートフォンゲームアプリ「ドラゴンクエストウォーク」のキャンペーン「この城わが旅!日本100名城®キャンペーン」の期間限定で販売された御城印。
墨城印セット 第9弾
墨城印セット 第3弾
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アイヌ民族についてこれまで「シャクシャインの戦い」「地図で見るアイヌの歴史」を読んできましたが、もっと知りたいと思いこの著書を手に取りました。この著書にはアイヌと認識される前の北海道に付いても記載があり、北海道式古墳というものがあることを北海道に22年間住んでいたにもかかわらず初めて知りました。現在の歴史の教科書にも記載のあるシャクシャインの戦いに対して弘前藩も出兵をしており、アイヌ勢と直接戦うことはなかったが、その当時弘前藩内には津軽アイヌの方々が生活しており、彼らは出兵の手助けをしたり、更に兵として参加していたという記録があるそうです。明治以降は日本とロシアとの政治的駆け引きに翻弄されるアイヌ民族を目の当たりにすると共に、この日本も決して単一民族国家では無いことを再認識させられる一冊でした。
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