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徳川家の家紋「三つ葉葵」がデザインされている。
京都府京都市中京区二条城町541
煌びやかな銀色に金の扇を描き、徳川の象徴である葵の御紋が入った特別なデザインの入城記念符。大河ドラマ『どうする家康』ロゴライセンス商品。10000枚限定(好評の場合、追加販売の予定)
金色の箔押しに桜のエンボス加工が施された御城印
文化庁移転記念事業「二条城桜まつり2023」×ネイキッドのコラボレーション御城印。ライトアップ期間中、夜間のみ販売
「二条城障壁画 展示収蔵館」原画公開 第4期 新春を寿ぐ~松竹梅~に合わせ、二の丸御殿式台の間障壁画《松図》デザインの限定版入城記念符。5000枚限定
販売終了
スマートフォンゲームアプリ「ドラゴンクエストウォーク」のキャンペーン「この城わが旅!日本100名城®キャンペーン」の期間限定で販売された御城印。
販売終了
蓄光タイプで暗くなると上に唐門の屋根、下に障壁画の松の柄が浮き上がる加工がほどこされた御城印。「京の七夕2021」開催期間中のみ「京の七夕」ロゴを追加して2000枚限定で販売。
販売終了
販売終了
光る入城記念符の秋限定デザイン。左上にもみじ、中央に金色の徳川家の「三つ葉葵」の紋が追加されている。蓄光タイプの塗料が加工されており、暗い場所で見ると上に唐門の屋根、下に障壁画の松の柄が浮き上がる。
墨城印セット 第4弾
墨城印コンプリートセット第25弾。
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豊臣秀吉と柴田勝家の雌雄を決した賤ヶ岳の戦い。この戦いで活躍した、賤ヶ岳七本槍のメンバーのその後の人生と、八本目の槍、石田三成との人間模様を描いた物語です。
福島正則、脇坂安治、片桐且元、平野長泰、加藤清正、糟屋武則、加藤嘉明、7人のひとりひりの小姓時代の呼び名で物語が構成されてます。
それぞれが違う生い立ちの中、豊臣秀吉の小姓として見出され、天下分けめの関ヶ原の戦いで、東軍についたもの、負けるとわかっていても西軍についたもの、その後の世の中の流れを見据えた石田三成が、それぞれ7人に思いを寄せ、奔走した様が描かれており、石田三成の戦旗に記された意味が読み取れます。
本の帯にある通り、この小説を読み終えた時、その男石田三成を、大好きになりました。
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