米子城 御城印

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最終入手日:2024年10月30日(参考情報)

御城印の情報

家紋について

歴代城主の家紋がデザインされている。上から順に吉川家の家紋「三つ引両」、中村家の家紋「立ち沢瀉」、加藤家の家紋「蛇の目」となっている。

名称 米子城 御城印
価格 300円(税込)
販売開始日 2018年10月
販売元 米子市立山陰歴史館
製作
スタイル 印刷
サイズ
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対象のお城


鳥取県の御城印

米子城の御城印

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購入可能場所

米子市立山陰歴史館

鳥取県米子市中町20
営業時間:9:30~18:00
定休日:毎週火曜日(火曜日が祝日の場合は開館し翌日が閉館)、年末年始

昭和5年に建てられたモダンな洋館を利用した歴史館。米子市の歴史と繁栄を知ることができる。
米子市役所の駐車場を利用可能(駐車券を山陰歴史館受付で見せると2時間無料に)。

米子城からの距離約0.71km

米子まちなか観光案内所

鳥取県米子市灘町1-19

米子城からの距離約0.91km

米子城のほかの御城印

米子城 御城印 雲伯三城手書き 大阪・お城フェス2022版

販売終了

大阪・お城フェス2022、うんぱく三城ブースにて、当日午前・午後50枚ずつ限定で販売された。御城印書家こーた氏が目の前で揮毫する特別御城印。

伯耆米子城 御城印板 三の丸跡国史跡追加指定記念木製御城印

鳥取県産材の「大山かおるヒノキ」を使用した木製御城印。令和3年3月26日、米子城三の丸跡が国史跡に追加指定されたことを記念して制作された。

米子城 御城印 五氏家紋版

因州和紙でつくられており、吉川氏をはじめとする城主や城預かりをつとめた家老の5氏の家紋を配置

米子城 御城印 日本最強の城 吉川氏家紋版

米子城 御城印 日本最強の城 中村氏家紋版

米子城 御城印 日本最強の城 加藤氏家紋版

伯耆米子城 御城印板 大山をめぐる城山

伯耆米子城 御城印 篆書体版

家紋は手押し

米子城 御城印 日本最強の城

米子城 御城印板

鳥取県産ヒノキ「大山かおるヒノキ」を使用した米子城の御城印板。

米子城 御城印

アクリル板製

米子城 古城札 中村家ver 通常版

伯耆古城札-米子城&皆生温泉観光コラボ特別版-(中村家ver.)

米子城 古城札 中村家ver 金文字版

伯耆古城札-米子城&皆生温泉観光コラボ特別版-(中村家ver.)

米子城 古城札 中村家ver 銀文字版

伯耆古城札-米子城&皆生温泉観光コラボ特別版-(中村家ver.)

米子城 古城札 吉川家ver 通常版

伯耆古城札-米子城&皆生温泉観光コラボ特別版-(吉川家ver.)

米子城 古城札 吉川家ver 金文字版

伯耆古城札-米子城&皆生温泉観光コラボ特別版-(吉川家ver.)

米子城 古城札 吉川家ver 銀文字版

伯耆古城札-米子城&皆生温泉観光コラボ特別版-(吉川家ver.)

米子城 御城印板

大山の麓で育った木『大山かおるヒノキ』を使用して、薄さ1mmの木版を特別に作って作成された御城印。

米子城 御城印板 殿様の植物園版

鳥取県産材の「大山かおるヒノキ」を使用した木製御城印。

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今日のレビュー

城を噛ませた男 (光文社時代小説文庫)

佐野天徳寺宝衍・高橋丹波守政信・板部岡江雪斎等の6話の短編集。
歴史の脇役である彼らの矜持とは何か、どの話も最後まで展開が読めず、面白かったです。

鰤王(仮)さん)

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