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最終入手日:2023年09月17日(参考情報)
大山の麓で育った木『大山かおるヒノキ』を使用して、薄さ1mmの木版を特別に作って作成された御城印。
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販売終了
大阪・お城フェス2022、うんぱく三城ブースにて、当日午前・午後50枚ずつ限定で販売された。御城印書家こーた氏が目の前で揮毫する特別御城印。
鳥取県産材の「大山かおるヒノキ」を使用した木製御城印。令和3年3月26日、米子城三の丸跡が国史跡に追加指定されたことを記念して制作された。
因州和紙でつくられており、吉川氏をはじめとする城主や城預かりをつとめた家老の5氏の家紋を配置
家紋は手押し
鳥取県産ヒノキ「大山かおるヒノキ」を使用した米子城の御城印板。
アクリル板製
伯耆古城札-米子城&皆生温泉観光コラボ特別版-(中村家ver.)
伯耆古城札-米子城&皆生温泉観光コラボ特別版-(中村家ver.)
伯耆古城札-米子城&皆生温泉観光コラボ特別版-(中村家ver.)
伯耆古城札-米子城&皆生温泉観光コラボ特別版-(吉川家ver.)
伯耆古城札-米子城&皆生温泉観光コラボ特別版-(吉川家ver.)
伯耆古城札-米子城&皆生温泉観光コラボ特別版-(吉川家ver.)
鳥取県産材の「大山かおるヒノキ」を使用した木製御城印。
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歴史上有名人のサイン帳。花押2045点、印章393点が使用した人物名の五十音順に並んでいる。総勢1,112名には天皇、公家、僧、書家・画家などもみられるが武将、大名が大半かな。花押は肉筆なだけに人柄を想像してしまう。個を立てつつ恭順の気持ちも込めてデザインを考えたのかな、筆の勢いとかバランスとか(本人 or 右筆が)何度も練習したのかなと思うと楽しい。バリエーションの豊さ第1位は伊達政宗で花押21種印章9種。細川忠興の印章で「tada uoqui」とアルファベットを使っているのには目を引かれた。雪舟や長谷川等伯らの名前もあってページをめくっていたらあっという間に日が暮れてしまった。
男性ばっかりと思うなかれ、高台院、光明皇后の印章、そして春日局の花押も掲載されている。巻末には没年順の索引があって光明皇后(701~760年没)はその筆頭だ、偉い。
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