現在、11人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日:2024年04月10日(参考情報)
名称 | 明智城跡 御城印 |
---|---|
バージョン名 | 楷書版・やまぶき |
価格 | 300円(税込) |
販売開始日 | |
販売元 | 明智荘をみつめる会 |
製作 | |
スタイル | 印刷 |
サイズ | 縦15cm、横10.6cm |
日付け記入 | 空欄のまま販売 |
御城印コレクションの運営には多くの労力がかかっています。今後も維持するためにこのサイトを便利だと感じてくださった方はぜひご支援ください。何卒よろしくお願いいたします。 サポーター制度のご案内
たくさんの御城印をコレクションで管理したい方はコレクタープランにご登録ください。 コレクタープランについて
岐阜県可児市瀬田
2023年に老朽化に伴って取り壊された大手門が、2024年6月16日に再復元されたことを記念して発売された御城印。同日開催の光秀ウォーキング2024にて大手門口横駐車場の販売ブースでも発売された。
販売終了
配布終了
2022年11月19、20日に開催された山城に行こう!2022の会場で専用台紙が配布されていた。明智城跡にある各ポイントでスタンプを参加者が自分で押印して作る御城印。
2枚1セットで3通りの図柄となる
ウクライナ人道支援のために作られた御城印。募金をした人に無料配布。
明智荘を見つめる会として4つめの切り絵版。(うち1枚は武将印)令和四年四月四日のみゾロ目記念で日付入りで販売。以後は日付無しでの販売となる。
販売終了
販売終了
販売終了
下の台紙が変えることによって様々な色に変化する。
販売終了
販売終了
販売終了
販売終了
販売終了
販売終了
ホログラム使用の御城印。
販売終了
販売終了
販売終了
販売終了
販売終了
販売終了
販売終了
販売終了
販売終了
販売終了
販売終了
販売終了
販売終了
販売終了
以前は可児大河ドラマ館で販売されていた。ネット通販(濃州明智砦)で購入可能。
入手した自慢など自由にコメントしてください。画像の添付も可能です。
所有していなくてもコメントは可能ですので、所有者への質問や見つけた情報などを投稿してください。
ただし売買・交換についての投稿は禁止です。また誹謗中傷など個人や団体を傷つける内容など、不適切と判断した場合は削除いたします。
安全で有益な情報交換の場にしましょう。
(投稿いただいたコメントや写真は攻城団の利用規約に基づいて利用させていただくことがあります)
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
「日本史の知識をアップデートするための勉強会」の予習として手に取りました。本書は2003年に出版された本の再刊行となっており、その当時著者が学生向けに書いている本なので大変読みやすいです。内容的には、東国で起こった平将門の乱から北条氏中心の体制に移行するまでが解りやすく書かれています。勉強会で使用している高校の日本史教科書で中世が院政の始まりからになっていることがこの本を読んで理解出来ました。また、頼朝が征夷大将軍を欲した訳が2004年に「山槐記」の記事が新たに発見されたことにより変更されているようですが、この著書は2003年に書かれた内容なのでその部分は修正が必要とのことが最後に書かれているので、最後まで読まれることをお勧めします。前述したように学生向けに書かれた本なので、歴史初心者の方も安心して読める一冊だと思います。
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する