現在、17人の団員がこの御城印を所有しています。
明智荘を見つめる会として4つめの切り絵版。(うち1枚は武将印)令和四年四月四日のみゾロ目記念で日付入りで販売。以後は日付無しでの販売となる。
明智氏の家紋「桔梗」がデザインされている。
名称 | 明智城跡 御城印 |
---|---|
バージョン名 | 令和4年 切り絵バージョン |
価格 | 400円(税込) |
販売開始日 | 2022年4月4日 |
販売元 | 明智荘をみつめる会 |
製作 | |
スタイル | 切り絵 |
サイズ | |
日付け記入 | 記入済み(令和四年四月四日) |
岐阜県可児市瀬田
配布終了
2022年11月19、20日に開催された山城に行こう!2022の会場で専用台紙が配布されていた。明智城跡にある各ポイントでスタンプを参加者が自分で押印して作る御城印。
2枚1セットで3通りの図柄となる
ウクライナ人道支援のために作られた御城印。募金をした人に無料配布。
下の台紙が変えることによって様々な色に変化する。
ホログラム使用の御城印。
以前は可児大河ドラマ館で販売されていた。ネット通販(濃州明智砦)で購入可能。
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江戸城天守を再建する会の特別顧問をされている三浦正幸先生が書かれた著書で三浦先生のお話は講演会等でよくお聞きしているので、お城の構造について勉強したく手に取りました。前半は天守の外壁、窓、狭間、石落、そして基本的構造について詳細に解説されており、外壁の仕上げ、屋根、破風の形に格式の上下があることを知り、今後天守の見方が変わるように思えました。後半は現存12天守、失われた天守の詳細説明がされています。熊本城の宇土櫓が第一期普請で建てられた初代天守であることを初めて知りました。この一冊で天守の構造に付いてほぼ網羅していると思いますので、天守の構造について詳しく知りたい人にはお勧めです。なお、続編として「櫓・城門編」もあるようですのでそちらも読んでみようかと思います。
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