現在、15人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日:2024年10月14日(参考情報)
県庁4階にある交通まちづくり課にて販売。売上金は全額、福井城坤櫓(ひつじさるやぐら)、本丸西側土塀の復元整備に活用される。
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販売終了
2024年10月13日(日)と14日(月・祝)に開催された「北陸新幹線福井・敦賀開業記念 越前若狭お城フェス2024」の会場で販売された御城印。攻城団のマスコットキャラクター〈ぼんてん・まる〉の福井版……
配布終了
2024年8月10日〜12日まで開催された「第参回大阪お城フェス2024」の会場内のふくい城巡りプロジェクトのブース周辺で配布された御城印。10月13日、14日に開催される「越前若狭お城フェス」に持参……
福井市・熊本市の姉妹都市提携30周年を記念して制作された御城印。
販売終了
販売終了
2024年3月23日〜24日に福井市中央公園で開催された「第39回ふくい桜まつり ふくい桜城下町」で、特設ブースにて販売された御城印。3月16日から発売された北陸新幹線開業版御城印に「ふくい桜城下町」……
販売終了
2024年3月2日、3日に開催されたにっぽん城まつり2024 feat.出張!お城EXPO in 愛知の「ふくい城巡りプロジェクト」のブースにて2日、3日に先行販売された御城印。御城印の左上に「北陸新……
販売終了
販売終了
11月3日・4日に開催の「ふくい城巡りフェス」の会場内で販売される御城印。500枚限定。そのうちの100枚は、3日限定で「001」〜「100」までのシリアルナンバー入りで先着販売された。
攻城団とのコラボイベント「重ね捺し御城印スタンプラリー」の台紙兼用御城印。スタンプを捺すことでイラストが完成する仕組み。イラストには復元された福井城御廊下橋が描かれている。
販売終了
攻城団とのコラボイベント「重ね捺し御城印スタンプラリー」の台紙兼用御城印。スタンプを捺すことでイラストが完成する仕組み。イラストには復元された福井城御廊下橋が描かれている。
販売終了
福井城御城印 結城秀康バージョンに桜をあしらったデザインを追加した限定版。2023年4月1日(土)、2日(日)に福井市中央公園で開催された「第38回ふくい桜まつり」の「ふくい城めぐりプロジェクト」特設……
販売終了
攻城団とのコラボイベント「重ね捺し御城印スタンプラリー」の台紙兼用御城印。スタンプを捺すことでイラストが完成する仕組み。イラストには復元された福井城御廊下橋が描かれている。
攻城団とのコラボイベント「重ね捺し御城印スタンプラリー」の台紙兼用御城印。スタンプを捺すことでイラストが完成する仕組み。イラストには復元された福井城御廊下橋が描かれている。
奉書紙を使用した御城印で、結城秀康の花押入り。「福井城」の文字は、第16代福井藩主・松平春嶽の筆跡から。
販売終了
攻城団とのコラボイベント「重ね捺し御城印スタンプラリー」の台紙兼用御城印。スタンプを捺すことでイラストが完成する仕組み。イラストには復元された福井城御廊下橋が描かれている。「結城秀康公生誕450周年」……
あとから知ったのですが、わざわざ福井県庁に来なくとも口座振込で申し込めるようでした。
https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/sokou/kennto/hukuijyoubokin.html
スポットの営業時間は8:30〜17:15となっていますが、詳しく調べると、別途受付対応時間が設けられており、平日のみ、9:00〜12:00、13:00〜16:00の時間内に行く必要があります。販売場所は4階にある交通まちづくり課です。(見事に情報足らずの勘違いで閉庁時間ギリギリに行ってしまいましたが、快く対応して下さいました。)
なお、募金による特典のため、釣り銭が一切出ませんのでご注意下さい。
御城印以外にも福井城オリジナル戦国グッズが販売されていました。なかでも、6000円で福井城公式オリジナル御城印帳が購入可能で、福井城御城印が買える県立歴史博物館でも現時点で販売されていないので、かなり貴重な代物です。なお、上記コメントの通り、この御城印帳も口座振込で取り寄せ可能です。ポケット式で透明アクリルカバーあり、水墨画のような桜と福井城石垣とお堀のデザインが素晴らしい御城印帳です。
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「日本史の知識をアップデートするための勉強会」の予習として手に取りました。本書は2003年に出版された本の再刊行となっており、その当時著者が学生向けに書いている本なので大変読みやすいです。内容的には、東国で起こった平将門の乱から北条氏中心の体制に移行するまでが解りやすく書かれています。勉強会で使用している高校の日本史教科書で中世が院政の始まりからになっていることがこの本を読んで理解出来ました。また、頼朝が征夷大将軍を欲した訳が2004年に「山槐記」の記事が新たに発見されたことにより変更されているようですが、この著書は2003年に書かれた内容なのでその部分は修正が必要とのことが最後に書かれているので、最後まで読まれることをお勧めします。前述したように学生向けに書かれた本なので、歴史初心者の方も安心して読める一冊だと思います。
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