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最終入手日:2024年06月16日(参考情報)
《桃太郎図》(島村菅尾筆:元帥海軍大将 島村速雄の妻、立花家16代当主和雄の実母)の桃太郎を配した御城印。
立花家の家紋「立花杏葉紋」がデザインされている。
名称 | 立花城(立花山城) 御城印 |
---|---|
バージョン名 | 令和六年端午の節句版 |
価格 | 300円(税込) |
販売開始日 | 2024年5月5日 |
販売元 | 立花家史料館 |
製作 | |
スタイル | 印刷 |
サイズ | A6 |
日付け記入 | 日付欄なし |
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福岡県柳川市新外町1
営業時間:10:00~16:00
販売終了
武将画イラストレーター福田彰宏氏が描いた立花山城女城督 誾千代姫。「立花山城」の文字はMenkoiガールズが揮毫。用紙は銀色特殊紙。200枚限定。
立花家初代戸次道雪が元亀2年(1571)城督となった筑前立花城の御城印の背景画は、柳川藩の御用絵師・梅沢晴峨(うめざわせいが)が描く美しい立花山の風景画(立花家史料館所蔵)に、立花家始祖の古い祇園守紋……
立花家初代戸次道雪が1571年(元亀2年)城督となった筑前立花城の御城印の背景画は、柳川藩の御用絵師・梅沢晴峨(うめざわせいが)が描く美しい立花山の風景画(立花家史料館所蔵)に、立花家史料館所蔵の狩野……
立花家初代戸次道雪が1571年(元亀2年)城督となった筑前立花城の御城印の背景画は、柳川藩の御用絵師・梅沢晴峨(うめざわせいが)が描く美しい立花山の風景画(立花家史料館所蔵)を元に、雪の降誕祭をイメー……
諏訪原寛幸氏の立花宗茂公のイラストを使用した御城印
和紙に印刷
金潜紙(きんせんし)に印刷。600円から700円に変更。
200枚限定。
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