立花城(立花山城) 御城印 令和六年桃の節句版

ログインすると入手した御城印を記録できます

所有してる団員

現在、7人の団員がこの御城印を所有しています。

最終入手日:2024年04月21日(参考情報)

御城印の情報

立花家初代戸次道雪が元亀2年(1571)城督となった筑前立花城の御城印の背景画は、柳川藩の御用絵師・梅沢晴峨(うめざわせいが)が描く美しい立花山の風景画(立花家史料館所蔵)に、立花家始祖の古い祇園守紋を配した御城印。

名称 立花城(立花山城) 御城印
バージョン名 令和六年桃の節句版
価格 300円(税込)
販売開始日 2024年3月3日
販売元 立花家史料館
製作
スタイル 印刷
サイズ A6
日付け記入 空欄のまま販売

データの間違いや補足を報告する

対象のお城


福岡県の御城印

立花山城の御城印

サポーター募集

御城印コレクションの運営には多くの労力がかかっています。今後も維持するためにこのサイトを便利だと感じてくださった方はぜひご支援ください。何卒よろしくお願いいたします。 サポーター制度のご案内

御城印コレクション コレクタープラン

たくさんの御城印をコレクションで管理したい方はコレクタープランにご登録ください。 コレクタープランについて

御城印の製作を希望される方はこちら(PRサービス付き)

購入可能場所

立花家史料館

福岡県柳川市新外町1
営業時間:10:00~16:00

立花山城からの距離約58.29km

立花山城のほかの御城印

立花城(立花山城) 御城印 令和六年重陽の節句版

立花山城 立花誾千代姫武将画御城印 大阪お城フェス2024限定版

販売終了

武将画イラストレーター福田彰宏氏が描いた立花山城女城督 誾千代姫。「立花山城」の文字はMenkoiガールズが揮毫。用紙は銀色特殊紙。200枚限定。

立花山城 御城印 第参回大阪お城フェス2024版

販売終了

第参回大阪お城フェス2024の会場内金之助商店で販売。左下にシリアルナンバー付き。200枚限定

立花山城 御城印 立花宗茂武将画 大阪お城フェス2024版

販売終了

第参回大阪お城フェス2024の金之助商店のブースにて販売。

立花山城 御城印 群馬戦国御城印サミット版

販売終了

左下にシリアルナンバー付き。100枚限定

立花城(立花山城) 御城印 令和六年端午の節句版

《桃太郎図》(島村菅尾筆:元帥海軍大将 島村速雄の妻、立花家16代当主和雄の実母)の桃太郎を配した御城印。

立花城(立花山城) 御城印 令和六年正月版

立花家初代戸次道雪が1571年(元亀2年)城督となった筑前立花城の御城印の背景画は、柳川藩の御用絵師・梅沢晴峨(うめざわせいが)が描く美しい立花山の風景画(立花家史料館所蔵)に、立花家史料館所蔵の狩野……

立花山城 御城印 令和六年正月限定 銀色紙

販売終了

銀色シルバーの素敵な紙に印刷しております

立花城(立花山城) 御城印 令和5年ナタラ版

立花家初代戸次道雪が1571年(元亀2年)城督となった筑前立花城の御城印の背景画は、柳川藩の御用絵師・梅沢晴峨(うめざわせいが)が描く美しい立花山の風景画(立花家史料館所蔵)を元に、雪の降誕祭をイメー……

立花山城 御城印 立花宗茂武将画

諏訪原寛幸氏の立花宗茂公のイラストを使用した御城印

立花山城 御城印 楮和紙バージョン

和紙に印刷

立花山城 御城印 金潜紙バージョン

金潜紙(きんせんし)に印刷。600円から700円に変更。

立花山城 月影印 第参回大阪・お城フェス2024限定

販売終了

「第参回大阪・お城フェス2024」会場内金之助商店ブースで販売。ブラックライトを当てると御城印が光るようになっている。

立花山城 御城印

200枚限定。

立花山城 御城印 第1回道雪公まつり限定版

販売終了

2021年11月3日開催の「第1回道雪まつり」に5千円以上協賛した人への返礼品。限定500枚。文字は地元の書家・伊藤さつ子氏による揮毫。

ほかのデザイン(バージョン)の御城印が販売されていることがあります。もし未登録の御城印をお持ちの場合はご連絡ください。
未登録の御城印を申請する

みんなのコメント

最初のコメントを投稿してみませんか。
コメントを投稿するためにはログインが必要です。
コメントの投稿について

入手した自慢など自由にコメントしてください。画像の添付も可能です。
所有していなくてもコメントは可能ですので、所有者への質問や見つけた情報などを投稿してください。
ただし売買・交換についての投稿は禁止です。また誹謗中傷など個人や団体を傷つける内容など、不適切と判断した場合は削除いたします。
安全で有益な情報交換の場にしましょう。
(投稿いただいたコメントや写真は攻城団の利用規約に基づいて利用させていただくことがあります)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る