武節城址 御城印 春バージョン 販売終了

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最終入手日:2024年03月02日(参考情報)

御城印の情報

名称 武節城址 御城印
バージョン名 春バージョン
価格 300円(税込)
販売期間 2020年2月1日(2020年4月30日まで)
販売元 いなぶ観光協会
製作
スタイル 印刷
サイズ A6
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この御城印はすでに販売終了となっています
以前は、稲武どんぐり工房道の駅 どんぐりの里いなぶ 観光案内所で販売されていました。

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2021年9月1日以降(3年目)に発売される御城印には金の武田勝頼が押印される。

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2021年9月1日以降(3年目)に発売される御城印には金の武田勝頼が押印される。

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販売終了

2021年9月1日以降(3年目)に発売される御城印には金の武田勝頼が押印される。

武節城址 御城印 秋バージョン 武田勝頼版

販売終了

2021年9月1日以降(3年目)に発売される御城印には金の武田勝頼が押印される。

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販売終了

2020年9月1日以降に発売される御城印には金武者が押印される。

武節城址 御城印 初夏バージョン 金武者

販売終了

2020年9月1日から発売される御城印には金武者が押印される

武節城址 御城印 春バージョン 金武者

販売終了

2020年9月1日以降に発売される御城印には金武者が押印される。

武節城址 御城印 秋バージョン 金武者

販売終了

2020年9月1日から発売される御城印には金武者が押印される

武節城址 御城印 夏バージョン

販売終了

武節城址 御城印 初夏バージョン

販売終了

武節城址 御城印 冬バージョン

販売終了

武節城址 御城印 秋バージョン

販売終了

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今日のレビュー

燃えよ剣(上) (新潮文庫)

司馬遼太郎の代表作であり、幕末の騒乱期、新撰組を描いた歴史小説です。
筆者は、元新聞記者であり、徹底的に調べてから書くスタイルなので、時代考証も信頼出来ると思います。
子供の頃から活字嫌いで、本を読むことが苦手であった私でさえも夢中にさせられました。
京都の通り名と地名、関西から北海道の由縁のある名所からお城まで、聞いたことのある場所、知っている場所も沢山出てきたので、どういう軌跡を辿っていったか容易に想像すること出来ます。
機会をみて巡りたいと思います。

対になる作品、「竜馬が行く」も同時期に書き上げたらしく、次に読もうと思います。

デュラけんさん)

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