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名称 | 武節城址 御城印 |
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バージョン名 | 秋バージョン |
価格 | 300円(税込) |
販売期間 | 2019年10月20日(2019年11月30日まで) |
販売元 | いなぶ観光協会 |
製作 | |
スタイル | 印刷 |
サイズ | A6 |
日付け記入 |
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鎌倉時代をおさらいしたくて手に取った本です。愚管抄を著した天台座主慈円が現代口調で語る鎌倉正史なのですが、そこは、慈円が語るのですから、北条中心の吾妻鏡の「変だなポイント」をちゃんとついています。そして4コママンガがついていたり、とてもわかり易く読み進められます。この本を読んだからというわけではないですが、鎌倉時代をおさらいして感じたのは、現代と当時の人のものの感じ方の違いです。どちらがいいとかじゃなくて、物事への優先順位の付け方が全く違うのです。うまく説明できないのですが…。みなさんはどう思われますか?
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