金ヶ崎城 御城印 北陸新幹線バージョン

ログインすると入手した御城印を記録できます

所有してる団員

現在、14人の団員がこの御城印を所有しています。

最終入手日:2024年09月12日(参考情報)

御城印の情報

名称 金ヶ崎城 御城印
バージョン名 北陸新幹線バージョン
価格 300円(税込)
販売開始日 2024年1月1日
販売元 金崎宮社務所
製作
スタイル 印刷
サイズ
日付け記入 売り場で手書き

データの間違いや補足を報告する

対象のお城


福井県の御城印

金ヶ崎城の御城印

サポーター募集

御城印コレクションの運営には多くの労力がかかっています。今後も維持するためにこのサイトを便利だと感じてくださった方はぜひご支援ください。何卒よろしくお願いいたします。 サポーター制度のご案内

御城印コレクション コレクタープラン

たくさんの御城印をコレクションで管理したい方はコレクタープランにご登録ください。 コレクタープランについて

御城印の製作を希望される方はこちら(PRサービス付き)

購入可能場所

金崎宮社務所

福井県敦賀市金ケ崎町1-4
営業時間:9:00~17:00

金ヶ崎城からの距離約0.21km

金ヶ崎城のほかの御城印

金ヶ崎城 御城印 金崎戦勝御船遊の図版

販売終了

2024年10月13、14日に開催された「越前若狭お城フェス2024」の敦賀市ブースにて販売された御城印。

金ヶ崎城 御城印 秋限定 秋のもみじ鯛バージョン

販売終了

金ヶ崎城 御城印 敦賀駅×金ヶ崎城

1000枚限定

金ヶ崎城 御城印 敦賀駅×金ヶ崎城

配布終了

1000枚限定

金ヶ崎城 御城印 北陸新幹線開業記念版

販売終了

「北陸新幹線開業記念」のロゴ入り。

金ヶ崎城 御城印 「どうする家康」版

販売終了

難関突破印が赤から金に変更されている。数量限定。

金ヶ崎城 御城印 お城EXPO2023限定版 2日目(銀)

販売終了

2023年12月16日、17日に開催されたお城EXPO2023の越前若狭御城印運営協議会ブースにて販売された御城印。5枚1組で購入者には金箔の特別御城印がプレゼントされた。17日は銀の参陣記念スタンプ……

金ヶ崎城 御城印 お城EXPO2023限定版 1日目(金)

販売終了

2023年12月16日、17日に開催されたお城EXPO2023の越前若狭御城印運営協議会ブースにて販売された御城印。5枚1組で購入者には金箔の特別御城印がプレゼントされた。16日は金の参陣記念スタンプ……

金ヶ崎城 御城印 令和5年 ふくい城巡りフェス2023限定版

販売終了

2023年11月3日〜4日に開催された「ふくい城巡りフェス2023」で、越前若狭運営協議会ブースにて販売された御城印。6枚組セットになっている御城印の1枚。

金ヶ崎城 御城印 嶺南「秋」限定版

販売終了

「どうする家康」に登場の「カニガサキ」にちなみ蟹をデザインした御城印。500枚限定

金ヶ崎城 御城印 敦賀駅×金ヶ崎城

配布終了

1000枚限定

金ヶ崎城 御城印 令和5年桜限定版

販売終了

徳川家康のキャラクター入り

金ヶ崎城 御城印 令和五年通常版

金ヶ崎城 御城印

販売終了

お城EXPO 2022の会場で越前・若狭5名城(越前大野城、丸岡城、一乗谷城、佐柿国吉城、金ヶ崎城)の御城印がセット販売された。

金ヶ崎城 御城印 敦賀駅×金ヶ崎城

配布終了

1000枚限定

金ヶ崎城 御城印 桜バージョン

販売終了

「恋の宮」として知られる金崎宮のイメージキャラクター「福娘 香恋(カレン)ちゃん」をあしらったデザインとなっている。

金ヶ崎城 御城印 明智光秀版

金ヶ崎城 御城印 太平記版

金ヶ崎城 御城印 花換まつり限定版

ほかのデザイン(バージョン)の御城印が販売されていることがあります。もし未登録の御城印をお持ちの場合はご連絡ください。
未登録の御城印を申請する

みんなのコメント

のり
09/07 21:58
のりさん

金崎宮の社務所で購入しました。こちらは戦国時代がテーマになっているとのことです。

コメントを投稿するためにはログインが必要です。
コメントの投稿について

入手した自慢など自由にコメントしてください。画像の添付も可能です。
所有していなくてもコメントは可能ですので、所有者への質問や見つけた情報などを投稿してください。
ただし売買・交換についての投稿は禁止です。また誹謗中傷など個人や団体を傷つける内容など、不適切と判断した場合は削除いたします。
安全で有益な情報交換の場にしましょう。
(投稿いただいたコメントや写真は攻城団の利用規約に基づいて利用させていただくことがあります)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

江戸お留守居役の日記―寛永期の萩藩邸

攻城団の勉強会で話題となった江戸時代に書かれた日記関係の書籍を読んでみたくなり、図書館のホームページで検索した所、何度か読んだことのある山本博文先生が書かれた「江戸お留守居役の日記◆寛永期の萩藩邸◆」が抽出されたので読んでみることにしました。内容は萩藩の江戸留守居役である福間彦右衛門によって寛永期に書かれた日記が元になっています。この本を読むまでは、江戸屋敷に常駐している藩士は自由に江戸の町で行動出来ると思っていましたが、実際はかなり制限されており、不自由な生活を余儀なくされていた事を知りました。そのような過酷な環境の中で藩士が起こした不始末や幕府から出された命令を、留守居役の彦右衛門が町奉行、旗本と相談しながら解決していく様が描かれています。なお、屋敷外での勤務、藩邸周辺の警備にあたる辻番所は近代の交番のルーツだそうです。当時の江戸屋敷の武士、町民の生活が垣間見られた一冊です。

まーちゃんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る