現在、15人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日：2024年05月01日（参考情報）
徳川家康のキャラクター入り
| 名称 | 金ヶ崎城 御城印 |
|---|---|
| バージョン名 | 令和5年桜限定版 |
| シリーズ名 | ふくい城巡りプロジェクト・桜限定版 |
| 価格 | 300円（税込） |
| 販売期間 | 2023年3月18日（2023年5月7日まで） |
| 販売元 | 金崎宮社務所 |
| 製作 | |
| スタイル | |
| サイズ | |
| 日付け記入 |
販売終了
2023年12月16日、17日に開催されたお城EXPO2023の越前若狭御城印運営協議会ブースにて販売された御城印。5枚1組で購入者には金箔の特別御城印がプレゼントされた。17日は銀の参陣記念スタンプ……
販売終了
2023年12月16日、17日に開催されたお城EXPO2023の越前若狭御城印運営協議会ブースにて販売された御城印。5枚1組で購入者には金箔の特別御城印がプレゼントされた。16日は金の参陣記念スタンプ……
販売終了
2023年11月3日〜4日に開催された「ふくい城巡りフェス2023」で、越前若狭運営協議会ブースにて販売された御城印。6枚組セットになっている御城印の1枚。
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太田資正（三楽斎）の名前は知っていたものの、その知識のほとんどは佐竹氏の客将時代のもので、岩付城主時代の活躍や、息子に城を追われた話などはぜんぜん知らなかった。合戦でも活躍した名将だけど、反北条同盟を画策したり、武田氏や上杉氏から佐竹氏への取次を頼まれるなど軍略家として見たときの資正は相当な傑物であると思う。
であるにもかかわらず秀吉から「三楽斎ほどの者が一国も取れぬ不思議よ」と言葉をかけられるほど、戦国時代というのは個人の力量だけではどうにもならない無情さを感じますね。
太田氏の歴史から、現在訪問できるゆかりの地の紹介まで、非常に充実した一冊です。
（
こうの）
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