現在、6人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日:2023年04月03日(参考情報)
薄ビンクの背景に石垣、桜が白で、家紋が金で配されている。
春の限定御城印で桜と築城名人・藤堂高虎の石垣と花押がデザインされている。オンライン販売の場合は虎の城セット春の陣として虎伏城・赤木城・猿岡城の三枚セットに紀伊岩倉城が付いてきて1000円で販売された。限定50セット。
和歌山県紀の川市粉河2046-1
銀色の家紋に金色の文字。日付の所は「令和五年 新春」の文字と、その下に「癸卯」と書かれたうさぎのシルエットがあしらわれている。
春の限定御城印で桜と築城名人・藤堂高虎の石垣と花押がデザインされている。オンライン販売の場合は虎の城セット春の陣として虎伏城・赤木城・猿岡城の三枚セットに紀伊岩倉城が付いてきて1000円で販売された。……
販売終了
お城EXPO2021の会場で「紀州真田砦」ブースで販売された限定御城印。藤堂高虎の築城した高虎六城(虎伏・猿岡・赤木・出石・宇和島・大和郡山城)の御城印と藤堂高虎の武将印の7枚セット販売された。
藤堂高虎の花押や、個性的な兜として知られる「黒漆塗唐冠形兜」のイラストが入った御城印。ネット通販(紀州戦国屋)でも購入可能。
ネット通販(紀州戦国屋)でも購入可能。
ネット通販(紀州戦国屋)でも購入可能。
金銀砂子の用紙に「五黄の寅年」の文字、日付の所には「登城記念 令和4年新春」の文字、その下に虎のシルエットに「壬寅」の文字があしらわれている。
ネット通販(紀州戦国屋)で購入可能。虎伏城(和歌山城)・猿岡城・赤木城のセットで1000円。
入手した自慢など自由にコメントしてください。画像の添付も可能です。
所有していなくてもコメントは可能ですので、所有者への質問や見つけた情報などを投稿してください。
ただし売買・交換についての投稿は禁止です。また誹謗中傷など個人や団体を傷つける内容など、不適切と判断した場合は削除いたします。
安全で有益な情報交換の場にしましょう。
(投稿いただいたコメントや写真は攻城団の利用規約に基づいて利用させていただくことがあります)
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
竹田城最後の城主、赤松広英の生涯を描いた書籍となります。
信長、秀吉、家康と、戦国時代に人生を翻弄されながら、天下泰平を夢見て、但馬竹田地区の治水事業、漆器作りを奨励し、結果家具づくりの名産地に仕立てました。
江戸時代以降の政治の思想の手本となる学問を確立した、藤原惺窩と無二の親友で、その働きは、文化人としても十分評価されます。
赤松広英をモデルとした書籍は少なく、
残月―竹田城最後の城主、赤松広英
水嶋 元 (東洋出版)
壮心の夢
火坂 雅志(徳間書店)こちらは、短編集
と読み比べました。
共通して言えるのは、民を重んじ、平和を心から願っていた方であり、尊敬の念を抱かされ、ますます好きになりました。
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する