足助松山城(足助城) 御城印 再建開城三十周年記念版 販売終了

ログインすると入手した御城印を記録できます

所有してる団員

現在、34人の団員がこの御城印を所有しています。

最終入手日:2024年02月23日(参考情報)

御城印の情報

2023年5月6日(土)7日(日)に開催された再建開城30周年「足助城記念祭」で販売された御城印。

名称 足助松山城(足助城) 御城印
バージョン名 再建開城三十周年記念版
価格 500円(税込)
販売期間 2023年5月6日(2023年5月7日まで)
販売元 三州足助公社
製作
スタイル 印刷
サイズ
日付け記入 売り場で手書き

データの間違いや補足を報告する

対象のお城


愛知県の御城印

足助城の御城印

購入可能場所

この御城印はすでに販売終了となっています
以前は、足助城チケット売り場香嵐渓観光センターで販売されていました。

足助城のほかの御城印

足助城 御城印

全12城コンプリートすると徳川軍が旗印として用いた文字が浮かび上がる仕掛けが御城印裏面に施されている。

足助城 御城印 オーワバス×足助城 乗車記念版

配布終了

2023年5月6日(土)7日(日)に開催された再建開城30周年「足助城記念祭」で開催期間中に無料シャトルバスに乗車すると乗車特典としてもらえる御城印。

真弓山城(足助城) 御城印 再建開城三十周年記念版

販売終了

2023年5月6日(土)7日(日)に開催された再建開城30周年「足助城記念祭」で販売された御城印。

足助氏七城 御城印

鎌倉時代末期から南北朝にかけて、足助一族が支配し築城した「真弓山(足助)城」「大観音城」「城山城」「飯盛山城」「臼木ヶ峯城」「成瀬城」「黍生城」の七城の御城印と解説を蛇腹状に折り畳んでひと綴りとなって……

足助城 御城印

愛知県立足助高校の生徒がデザインした御城印。

足助城 ご朱印

朱印は手押ししている。

ほかのデザイン(バージョン)の御城印が販売されていることがあります。もし未登録の御城印をお持ちの場合はご連絡ください。
未登録の御城印を申請する

みんなのコメント

最初のコメントを投稿してみませんか。
コメントを投稿するためにはログインが必要です。
コメントの投稿について

入手した自慢など自由にコメントしてください。画像の添付も可能です。
所有していなくてもコメントは可能ですので、所有者への質問や見つけた情報などを投稿してください。
ただし売買・交換についての投稿は禁止です。また誹謗中傷など個人や団体を傷つける内容など、不適切と判断した場合は削除いたします。
安全で有益な情報交換の場にしましょう。
(投稿いただいたコメントや写真は攻城団の利用規約に基づいて利用させていただくことがあります)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る