足助城 御城印

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最終入手日:2023年05月13日(参考情報)

御城印の情報

愛知県立足助高校の生徒がデザインした御城印。

名称 足助城 御城印
シリーズ名 豊田御城印プロジェクト第1弾
価格 300円(税込)
販売開始日 2022年11月19日
販売元 ⼀般社団法⼈ツーリズムとよた
製作
スタイル 印刷
サイズ はがき大
日付け記入 空欄のまま販売

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対象のお城


愛知県の御城印

足助城の御城印

購入可能場所

足助城チケット売り場

愛知県豊田市足助町須沢39-2 城跡公園足助城

御城印は入館受付で販売。

足助城からの距離約0.00km

足助城のほかの御城印

足助城 御城印

全12城コンプリートすると徳川軍が旗印として用いた文字が浮かび上がる仕掛けが御城印裏面に施されている。

足助城 御城印 オーワバス×足助城 乗車記念版

配布終了

2023年5月6日(土)7日(日)に開催された再建開城30周年「足助城記念祭」で開催期間中に無料シャトルバスに乗車すると乗車特典としてもらえる御城印。

真弓山城(足助城) 御城印 再建開城三十周年記念版

販売終了

2023年5月6日(土)7日(日)に開催された再建開城30周年「足助城記念祭」で販売された御城印。

足助松山城(足助城) 御城印 再建開城三十周年記念版

販売終了

2023年5月6日(土)7日(日)に開催された再建開城30周年「足助城記念祭」で販売された御城印。

足助氏七城 御城印

鎌倉時代末期から南北朝にかけて、足助一族が支配し築城した「真弓山(足助)城」「大観音城」「城山城」「飯盛山城」「臼木ヶ峯城」「成瀬城」「黍生城」の七城の御城印と解説を蛇腹状に折り畳んでひと綴りとなって……

足助城 ご朱印

朱印は手押ししている。

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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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